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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (5)

  • 予想以上に快適!! UXGAデュアルディスプレイ

    トリプルディスプレイ環境構築時は1系統のみデジタル出力で他2系統はアナログ出力となるのが悲しい。そこで!! UXGAデュアルディスプレイ化計画を発動! 去年の春からトリプルディスプレイ環境で快適なコンピューティングをしていた俺。つまり、1台のWindowsマシンに3台のディスプレイを接続し、画面3枚分の広いデスクトップを使ってきた。 俺的トリプルディスプレイ環境の詳細についてはスタパトロニクスMobileのバックナンバーをご参照いただきたいが、要はSXGA(1280×1,024ドット)表示のディスプレイを3枚横に並べて、横3,840×縦1,024ドットという非常に広大なデスクトップを使っていたのだ。 で、快適であった。非常に快適でありまくった。 が、人間というのは欲深であり、拙者などは人一倍欲深だと言えるがさておき、そのトリプルディスプレイ環境の快適さに慣れると、いくつかのアラが見えてきた

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    sasa111 2006/12/29
  • 【OKI 情報通信融合ソリューションフェア 2006】 ドコモ夏野氏、「ケータイ業界の基礎知識」とドコモの戦略を解説

    NTTドコモの夏野氏 11月9日と10日、都内で沖電気工業主催のイベント「OKI 情報通信融合ソリューションフェア 2006」が開催された。10日のセミナーにはNTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部 執行役員 部長の夏野 剛氏が登壇し、集まった受講者らに「ケータイ業界の基礎知識」を解説したほか、夏野氏が描く「リアルとネットの融合戦略」が語られた。 ■ 他業界からは見えにくい「ケータイ業界の基礎知識」 「ケータイ業界の基礎知識」として普段はあまり語られない内容を紹介 「提供者主義に陥るのではなく、ユーザー視点でサービスを提供していく」と夏野氏 夏野氏はまず最初に、情報通信業界を含め、はば広い業界で携帯電話がなくてはならない存在になっているとした上で、「iモードはクローズド、と書かれたりすることもあるが、新聞などで書かれることの半分ぐらいは当とは言えない」と述べ、「

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    sasa111 2006/11/11
    ドコモはボッタり企業
  • ソフトバンクのMNPシステムに障害、ドコモやauに乗換え不可

    ドコモショップの貼り紙 ドコモショップやauショップにおいて、現在、ソフトバンクからMNPを利用してドコモやauに移行できないと案内されている。ソフトバンク側のシステムに障害が発生している模様。 ドコモやauの各ショップでは、「ソフトバンク側のシステム障害によって、移転元がソフトバンクの場合はMNPが利用できない」とする案内が店頭に掲示されている。都内ドコモショップによれば、夕方頃に部から通達され、17時30分現在も復旧の目処が立たないとしていた。 また、auショップでも16時30分に通達があり、店頭で案内を開始。都内だけでなく、ドコモとauの複数のショップに確認したが、いずれも同様の対応だった。 なお、ドコモとau間の乗換えについては相互に行なえる。 MNPでは、移転元と解約予約を行なった後、乗り換える携帯電話会社のショップなどでMNPによる新規契約を行なう。移転先のショップでは、移転

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    sasa111 2006/10/28
    ドコモのアホ社長の反応が楽しみ
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

  • ソフトバンクの「予想外割」は本当に安いのか

    通話料・メール代0円を掲げるソフトバンクの孫氏 23日にソフトバンクモバイルが発表した新料金プランは、月額2,880円で音声通話無料、メールも無料とインパクトのあるキャッチコピーが並んだ。従来の料金プランから大きく変わることになるため、26日のサービス開始を前に一部で情報が錯綜しているようだ。稿では、新料金プランの情報を整理していく。 ■ 予想外割 発表時にキャッチーな名称で注目された「予想外割」は、新料金プランの「ゴールドプラン」と新割引サービス「新スーパーボーナス」、期間限定キャンペーン「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」を組み合わせたものだ。複数のサービスを組み合わせたことで、“予想外な割引を提供する”といった意味があるようだ。 ■ ゴールドプラン 指定の時間帯(21時~24時59分)は完全な無料ではなくなる 「ゴールドプラン」は、月額9,600円でソフトバンク携帯電話同士の通話が

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    sasa111 2006/10/25
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