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CNET Japanに関するsasa111のブックマーク (5)

  • 日本の iPhone、なんとドコモからは“ナシ”:Sky's The Limit "CNET Japan EXTRA" - CNET Japan

    おひさしぶり、になってしまいましたが、Appleファンとしては飛びつかないではいられないこのニュース(笑)。 昨日、2008夏モデルを発表したばかりの SoftBank Mobile が Apple の iPhone の日国内投入を“ひっそりと”発表しました。 この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。 SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple to bring the iPhone™ to Japan later this year. 「iPhone」について | ソフトバンクモバイル株式会社 リリースはこれだけ(笑)。 来週の月曜、2008年6月9日(現地時間:日

  • Second Life的サービスの展開は?--任天堂の岩田社長に訊く

    2007年は任天堂にとって大きなチャレンジが結果となってあらわれた、喜ばしい1年だったといえるだろう。 「ゲーム人口の拡大」に向けた第2のチャレンジとして立ち上げたWiiが、任天堂自身も想像しなかったほどに成功を収めたからだ。しかし、それでも挑戦者でありつづける任天堂は、今年第3のステップにチャレンジするという。 「ゲームで遊ぶ人を驚かせたい、笑顔にしたいだけなんです」と語る、任天堂取締役社長の岩田聡氏。彼は2007年の成果をどうとらえているのか。そして、今年はゲーム人口拡大のために、どのような舵をきるのか。 岩田氏はGameSpot Japanのインタビューに答え、昨年はWiiが据置型ゲーム機の中でメジャーな存在になることができ、さらに、これまで言い続けてきたゲーム人口の拡大が、ようやく世界中のマーケットで格的に認められた年だったと語った。そして、ゲームの世界に入るユーザーを増やすだけ

    Second Life的サービスの展開は?--任天堂の岩田社長に訊く
  • 楽天のストップ高は新興市場復活の号砲か

    先週から株式市場ではジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレスの新興3市場の動きが一気に好転の兆しを見せ始めている。2006年1月17日の「ライブドアショック」(ライブドアへの強制捜査開始は前日1月16日の夕刻)からちょうど1年が経過するのを待っていたかのように、新興市場の株価が反転上昇を鮮明にしてきた。 先週末の1月19日現在で、株価指数のジャスダック平均は6日続伸。同様にマザーズ指数とヘラクレス指数はともに4日続伸。特にマザーズ指数は終値ベースで2006年10月27日以来の1200ポイント回復となった。 さらに注目したいのは、1月19日の新興3市場の売買代金の合計が、2006年の4月以来となる約3500億円へと大きく膨らみ、最近の3市場における平均売買代金合計の2倍以上に達した。一方、テクニカル面でもジャスダック平均では25日移動平均線が75日移動平均線を下から上に突き抜けるゴールデン

    楽天のストップ高は新興市場復活の号砲か
  • 「BCN AWARD 2007」受賞社を発表、ノートPCで東芝、DVDレコで松下が初受賞

    BCN(奥田喜久男社長)は1月11日、PCやデジタル家電などの各分野で、年間販売数で1位を獲得した企業を表彰する「BCN AWARD 2007」の受賞社を発表した。 「BCN AWARD」は、全国の主要パソコン専門店や家電量販店などから収集したPOSデータをもとに、前年の年間販売数第1位の企業を表彰するもの。8回目の今回は、「ICレコーダー」「IP通信関連機器」「PCゲームソフト」の3部門を新設。ハードウェア61部門、ソフトウェア32部門の計93部門で、トップに立った38社が受賞した。 今回は、ノートPC部門で東芝が初受賞し、過去3年連続受賞のNECは2位に後退したほか、 HDD・DVDレコーダー部門では、昨年後半から追い上げてきた松下電器産業が、2位のシャープをわずか0.2%の僅差で破って初のトップに立った。昨年に比べ対象部門は1部門増えたもの受賞社総数は減り、ハードウェアでバッファロー

    「BCN AWARD 2007」受賞社を発表、ノートPCで東芝、DVDレコで松下が初受賞
  • auへのGoogle検索搭載はユーザーに大きな影響--SEM総合研究所調査

    アイレップは11月21日、アレイアップのサーチエンジンマーケティング総合研究所(SEM総合研究所)とクロス・マーケティングが実施した「モバイル検索ユーザーの検索行動調査」の結果を発表した。 調査結果によると、今回の調査実施の2カ月前となる、7月20日よりサービスを開始したauへのGoogle検索窓設置で、「検索頻度が増えた」と答えたau利用のモバイル検索ユーザーは、全体の25%となった。 そのうち、「キーワード検索」を利用していたモバイル検索ユーザーの36%が「以前より増えた」と答え、「カテゴリ検索」を利用していたモバイル検索ユーザーの14%が「以前より増えた」と回答した。 SEM総合研究所とクロス・マーケティングでは、検索行動への影響という点において、auへのGoogle検索搭載は、キーワード検索派のみならず、カテゴリ検索派にも大きな影響があった、と分析している。 また、携帯電話のリステ

    auへのGoogle検索搭載はユーザーに大きな影響--SEM総合研究所調査
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