『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Webを見ていると、フレームワークっていう言葉をよく目にします。初心者の頃は、このフレームワークっていうものがどんなものなのか、いまいち分かりませんでした。今回は、色んな例でフレームワークというものを紹介してみました。なので、フレームワークって何だろうっていう人向けの記事です! Web制作関連のブログを読んでいると、ときどきフレームワークっていう言葉がでてきます。例えば CSSのフレームワークとか、HTML5 + CSS3 のフレームワークとか …。 今でこそ、このフレームワークって何だかわかりますが、初心者の頃は、このフレームワークっていう言葉が何だか難しそうで、意味の分からないものでした(私だけ?)。何となく雰囲気で、使ってみると便利なのかなーという感じはしましたけど、そもそもフレームワークという言葉自体の意味が分かっていなかった頃は、使ってみよう!というところまで行きませんでした。
[読了時間:4分] ウェブがまたしてもパラダイムの転換期を迎えようとしている。パラダイムの転換期とは、これまで「常識」とされていた考え方が180度ひっくり返ることを意味する。そして今後、1,2年でひっくり返ることになるとわたしが考えるのは、ウェブ上のコンテンツはほとんどすべて「フリー」であり、コンテンツビジネスは「フリーミアム」が基本という「常識」だ。 「フリーミアム」とは、無料コンテンツで囲い込んだユーザーのほんの一部に対して有料コンテンツを販売するというビジネスモデルだ。このブログメディアTechWaveも、フリーミアムがビジネスモデル。ブログメディア上で収入を得ようとは思っておらず、読者のうちのほんの一部の方が参加してくれるセミナー、勉強会、ツアーで事業が成り立っている。今日のウェブ上のビジネスの多くは、このようにほとんどがフリーミアムを実践している。 このビジネスモデルが180度ひ
米GoogleのSNS「Google+」のユーザー数は今後急速に増え、1年後には米国で第2位のソーシャルメディアになる――。こうした予測を米Bloombergが米国時間2011年8月6日に報じた。 アンケート調査の結果をBloombergと市場調査会社の英YouGovが分析した。それによるとGoogle+はすでに米国成人の13%が会員登録をしている。この割合は今後1年間で9ポイント増えて22%になる見通し。また同じ期間、SNS最大手のFacebookは2ポイント増えて69%となり、ミニブログの米Twitterは3ポイント増の20%に、ビジネス向けSNSの米LinkedInは2ポイント増の20%になると、Bloomberg/YouGovは予測している。 Google+は、Googleが6月末に開始した同社独自のSNS。現在はフィールドテストという位置付けで運用しているが、すでに多くの人に開放
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