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2014年9月17日のブックマーク (3件)

  • SSL/TLSライブラリの正しい使い方(もしくは、コモンネームの検証について)

    スマホアプリの市場拡大に伴い、直接SSL/TLSライブラリを使用するプログラムを書く機会も増えてきている今日この頃かと思います。 SSL/TLSライブラリを使う際には、接続確立時にサーバの認証を正しく行う必要があります。具体的には、クライアントプログラムで以下の2種類の検証を行うことになります。 SSL/TLSライブラリがサーバの証明書の検証に成功したこと サーバの証明書に含まれるコモンネーム注1が接続しようとしたサーバと同一であること 前者については、OpenSSLの場合はSSL_CTX_set_verifyの引数にSSL_VERIFY_PEERを指定するなどして、ライブラリ側で処理を行わせることが可能です(証明書の検証に失敗した場合はSSL_connectがエラーを返します)。 一方、後者についてはSSL/TLSライブラリによって差があり、検証機能を有効にするために特別な呼出が必要だっ

  • Fluentd、Amazon RedshiftとTableauを用いたカジュアルなデータ可視化 | SmartNews開発者ブログ

    ゴクロ改め、スマートニュース株式会社の大平です。 巷間では「bigdata」の活用が叫ばれて久しいですが、弊社はまだまだ小さい規模のスタートアップのため少なくともデータサイズとしてhugeなdataの活用が行える環境ではありません。 であればデータの活用に対する要求が低いか、というとそうでも無く、サービスサイドでも自然言語処理や機械学習を中心としたデータ解析処理がサービスの生命線となっていますし、サービスの裏側でも戦略を立てる上で効果測定や諸々のデータの分析は非常に重要な位置を占めています。 記事では主にサービスの裏側で求められるデータ解析において、いかにカジュアルにデータを解析するか、の一例として、掲題のような組み合わせによるデータ可視化の事例を簡単にですがご紹介したいと思います。 データ解析基盤を作る側の視点からすると、システムとして求められる要件は以下のようなものだと理解していま

    sasa_zuka
    sasa_zuka 2014/09/17
    fluentd aws
  • Amazon EC2 を使った無限IPアドレスの作り方 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! たまにIPアドレスがたくさん必要な時ってありますよね。 ぼくも先日そういう機会があって、ちょっと困りました。 で、「AmazonさんならIPいっぱいもってるのでは?」ってことで、 ちまたで話題のクラウドサービス Amazon Web Servise を試してみました! あ、もちろんタイトルは煽りぎみで実際にはIPアドレスは有限なんですが>< 正直、クラウドとかサーバーとかよくわかってなかったんですが、 とりあえず試してみたら意外と簡単にできたので、忘れないようにメモしておきます! そうそう、Amazonのクラウドって高そうなイメージがあるけど、いまだと制限つきで無料らしいので、お得ですね! もし無料枠こえても、無茶な使い方をしない限りはそれほど高くない。と思います。たぶん。 制限を見る限り、とりあえず一ヶ月がっつり試すだけならタダです! 必要なもの: ・クレジット

    Amazon EC2 を使った無限IPアドレスの作り方 - ぼくはまちちゃん!