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債券に関するsasabiesのブックマーク (4)

  • ハイイールド債投資はやばい!?特徴からおすすめファンドまで徹底解説 | 負けない資産運用の王道

    ハイイールド債ってなに? ハイイールド債の利回りってどのくらい? おすすめのハイイールド債ファンドを知りたい “高利回り”って見ると誰もが興味を持ちますよね?特に、今回ご紹介するハイイールド債は“高利回り”の“債券”ですから、投資初心者にとっては夢の競演に映るのではないでしょうか。 しかし、ちょっと待ってください!ハイイールド債は債券の一種ではあるものの、一般的にイメージされている“債券”とはかなり異なる性質を持っており、値動きも大きい傾向にあります。「ハイイールド債はやばい」なんてフレーズもちらほら見かける程です。このため、特徴やリスクをしっかり押さえた上で投資をする必要があります。 今回はそんなハイイールド債について、「そもそもハイイールド債とは何か?」から「おすすめのハイイールド債ファンド」まで一気通貫で解説します。正直、投資初心者にはちょっとボリュームが多い気がしますが、元プロ債券

    sasabies
    sasabies 2022/03/11
    高利回り商品に興味がある人も、株式投資メインの人も必見の内容!ハイイールド債の特徴からおすすめハイイールド債ファンドまで、元プロ債券トレーダーが絶対に必要と考える知識を一気通貫でゼロから解説。
  • 個人投資家に債券は不要か?プロが株式との違いをゼロから解説 | 負けない資産運用の王道

    まず償還と損益ですが、前述したとおり債券には償還があり、株式には償還がありません。このため、債券は償還まで持ち切ることであらかじめ損益を確定させることができる一方で、株式はどんなに業績や配当が安定した企業であろうと、売却するまで損益を確定することができません。 次に主な価格変動要因ですが、固定利付債は利率が決まっているため、世の中の金利が上昇すれば魅力度が下がって価格は下落します。逆に、世の中の金利が低下すれば魅力度が上がって価格は上昇します。また、世の中の金利が変わらなくても、発行体の信用力が下がれば(上がれば)同じく魅力度が下がって(上がって)価格は下落(上昇)します。 では、そういった条件に全て変化がない場合はどうなるか? 答えは「時間とともに額面金額に近付いていく」です。債券価格がどんなに暴落しようと、その後、世の中の金利に変化がなく、発行体の信用力も変わらなければ(つまり債券利回

    sasabies
    sasabies 2021/09/17
    債券を知らない投資家は損してる!債券は資産形成に非常に役立つ、株式とは全く別物のツールだ。債券トレーダーと株式ファンドマネージャーの経験を持つプロ中のプロが債券や債券ファンドならではの活用方法を解説。
  • 【分散投資を極める】最適ポートフォリオの作り方を実例付きで公開 | 負けない資産運用の王道

    どんな資産に投資したらいいの? ポートフォリオって何? 儲かるポートフォリオの作り方を知りたい 投資初心者も投資経験者も理想の資産運用とは「高いリターンを安定的に得ること」だと思います。そして、「理想に近付くためにはどんな資産に投資にしたらいいのか?」は誰しもが知りたいことでしょう。 その一つの重要なポイントとなるのが “分散投資” です。分散投資の極意とは?そのやり方と当のメリットを徹底解説 で解説したとおり、高いリターンを ‘‘安定的に” 得るためには正しく分散投資することが必要不可欠であると言っても過言ではありません。 そこで、正しい分散投資を行うエッセンスとして「投資初心者でも失敗しない分散投資のすすめ五箇条」を 資産運用のプロがおすすめ!初心者でも失敗しない分散投資のコツ で紹介しました。 今回は、そこからさらに進んだ超実戦編として、資産運用のプロである私、ムササビ親分が “厳

    sasabies
    sasabies 2020/01/23
    資産運用のプロである私が「ガチ」で考えたおすすめポートフォリオを3つ公開。合わせて公開しているポートフォリオの決定プロセスや相性の検証方法は、資産運用を行う上で必ず役に立つはずだ。必見の内容!
  • 銀行に預けても増えない・・一般投資家がすぐにできる低リスク投資とは? | その他資産運用 | ファイナンシャルフィールド

    更新日: 2019.07.31 その他資産運用 銀行に預けても増えない・・一般投資家がすぐにできる低リスク投資とは? 日の金利が相変わらずなかなか上がりません。6月28日現在、日の長期金利はマイナス0.165%。加えて、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて、アメリカ長期金利は約2%、ドル円相場は106円台を一時的に付けたあと107円台後半となっていました。 場合によっては利下げもあり得るとの観点から、株式市場は不確実性にはすぐに反応するものの、低金利によって、中途半端にリスクを取りやすくなったままです。落ち着きを取り戻すと、株式市場等、リスクオンの動きがでてきます。いったりきたりを繰り返しますので、個人型確定拠出年金iDeCoつみたてNISAなど、少額からできる非課税を伴う積立投資家にとっては、ほぼ無風状態が続いています。 一方で、積立投資家において一般的なリスク資産である

    銀行に預けても増えない・・一般投資家がすぐにできる低リスク投資とは? | その他資産運用 | ファイナンシャルフィールド
    sasabies
    sasabies 2019/08/01
    為替ヘッジ付先進国債券は活用しがいのある資産だが、これを無リスク資産と連呼するのは、FPの信用を著しく落としかねないので止めていただきたい。金利リスクと信用リスクはなめたら痛い目にあうので気を付けよう!
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