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情報発信に関するsasabiesのブックマーク (5)

  • SNSの欠点は「素人の素人による素人のためのニュース」が増えることである だからフェイクニュースが蔓延する

    SNSが発達しても情報の非対称は改善されていない よく、SNSの発達によってかつては闇に葬られていた事実が明るみに出るようになったという人がいる。しかし、それはごく一部で、実際にはSNSを巧みに利用することで、隠されている事実のほうが多いのではないだろうか。 SNSの欠点は、消費者、一般大衆の話しか出てこないことだ。そして、消費者が消費者の話を聞いて納得しているだけで、そこには専門家の視点が欠如することになる。 いくらSNSが発達したからといって、情報の非対称性は改善されていないのだ。ある意味で、プロが意図的に素人を騙すこともできるので、安易に信用してはいけない。だからこそ、顔の見える付き合いのできる専門家とつながっていることが重要になるというわけだ。 知り合いも多いので気がひけるが、もはやメディアの人の多くも素人になってしまっている。スポーツ紙などが顕著な例で、「こたつ記事」というのが横

    SNSの欠点は「素人の素人による素人のためのニュース」が増えることである だからフェイクニュースが蔓延する
    sasabies
    sasabies 2021/01/14
    同意が止まらない!誰か止めてw「素人の素人による素人のための金融アドバイス」そして、「それを真に受ける素人」がなんと多いことか!口が立つ人間の間違った知識を基にしたアドバイス程ヤバイものはないのに。
  • なんてわかりやすい! 独学資格受験者のための「超絶参考書」の秘密(岩崎 京子) @moneygendai

    なんてわかりやすい! 独学資格受験者のための「超絶参考書」の秘密 累計600万部を超えるベストセラー作家 「ベストセラー作家」といえばどんな名前が思い浮かぶだろう。東野圭吾、百田尚樹、それとも村上春樹……。 そんな日を代表する有名作家とは活躍の場が違うが、知る人ぞ知るベストセラーを生み出し続ける著者が存在する。 彼女の名前は「滝澤ななみ」。執筆ジャンルは、簿記やFP(ファイナンシャル・プランナー)、宅建士(宅地建物取引士)などの検定試験を受験し、資格の取得を目指す人達のための参考書(以下、資格書)である。その著作の累計実売部数は、簿記が400万部以上、FPは125万部以上、宅建士で50万部以上になる。 一般的な知名度は低いかもしれないが、書店の資格書コーナーに足を運べば、すぐ「滝澤ななみ」の名に高い価値があることに気づくはずだ。そして、棚に置かれた数々の資格書の中から、購入する一冊を決め

    なんてわかりやすい! 独学資格受験者のための「超絶参考書」の秘密(岩崎 京子) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/08/06
    同じ情報発信者として見習いたいマインド。特にゼロから始める人に対しては「分かりやすさ」を第一優先にすることが、いかに大切かを再認識させてくれる。分かりやすくする工夫とは、なにも文章に限ったことでない。
  • 怪しい情報商材より、タダの「グーグル」の方がよっぽど役に立つワケ(石川 真太郎) @moneygendai

    近年、アップデートが激しい「SEO(検索エンジン最適化)」の世界。ネット上では、その対策を指南する「怪しい情報商材」も売られているが、はたして参考にする価値はあるのだろうか? SEOコンサルティングやメディア事業を展開する株式会社クヌギ取締役・石川真太郎さんが、SEOを取り巻く環境変化と最新の対策を解説する。 SEOを取り巻く環境 「SEOの記事を書くときは上位表示サイトを参考にしよう」 数年前まで、SEO(検索エンジン最適化)向けのライティングをする時はこのように言われていた。しかしながら、2020年においてはこの考えは間違いといえるだろう。 2016年のウェルク(WELQ)騒動以降、SEOの難易度は格段に上がっている。信頼できる一次情報の価値が上がり、単に上位表示サイトをまとめただけの記事では検索エンジンから流入を増やすことは難しい。 このような状況の昨今のSEOにおいては、「一次情報

    怪しい情報商材より、タダの「グーグル」の方がよっぽど役に立つワケ(石川 真太郎) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/05/15
    SEOの基本であり、時々振り返りたい原点。何より避けるべきが信頼性の毀損。まさに『大事なことは検索エンジンに気に入られようとするのではなく、ユーザーにとって「どのような情報に価値があるか、役に立つか」』
  • 自分を1行で紹介できますか?

    1986年3月7日生まれ。埼玉県出身。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。慶應義塾大学経済学部卒業後の2008年、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。その他にも、尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」とコラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」の企画。松居大悟監督による映画「アイスと雨音」、「君が君で君だ」のプロデュース。ソーシャルエンターテインメントの「ダイアログ」シリーズのクリエーティブディレクション。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画テレビ音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組

    自分を1行で紹介できますか?
    sasabies
    sasabies 2020/03/01
    情報発信においてメチャクチャ参考になる。「けれど、自分は相手に何を覚えてもらいたいのかという企てのないまま書いていたことに気づいた」これは全ての発信で陥りがちな罠。芯がないと最高の表現も空振りになる。
  • 会話が上手い人は「何でもグーグル検索」しない 正しい情報よりも、自分の言葉

    同じような話し相手にもかかわらず、会話が楽しいときと盛り上がらないときがある。なぜその差が生まれるのか? どうすれば中身のある話ができるのか? 気鋭の脳科学者が会話のメカニズムを明らかにする。 違う目的地に着いた「会話の達人」 世の中には楽しい会話ができる人と、話すとまわりをイラつかせてしまう人がいます。その差はどこにあるのでしょうか。会話でまわりをイラつかせるのは、脳の働きでいうと、共感の回路に原因があるかもしれません。脳には、相手の気持ちを推し量ったり気遣ったりする「心の理論(セオリー・オブ・マインド)」という働きがあります。会話が下手な人は、この共感の回路が発達していない可能性があります。

    会話が上手い人は「何でもグーグル検索」しない 正しい情報よりも、自分の言葉
    sasabies
    sasabies 2020/01/13
    会話や発信の基礎にして奥義。知っていてやらないのと、知らないのとでは雲泥の差。「正解を話すことの価値は相対的に下がります。それとは対照的に価値が高まってきたのは、その人の見方や感じ方を話すこと。」
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