センス抜群のオリジナルソング（ポートフォリオ2019/3/8） | 負けない資産運用の王道
◎ポートフォリオの運用実績（2019/3/8時点） ◇積立金額合計 600,000円 ◇ポートフォリオ評価額 605,649円 ◇損益 ＋5,649円 ◇各ファンドの週間騰落率 インド株式：＋3.5% ヘッジHY債券：－0.5% Jリート：－0.3% ※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。 今週のマーケットコメント 今週の世界の株式市場は総じて下落しました。先進国は日本や米国を中心に下落ました。新興国はインドが上昇した一方、中国や韓国などの下げが目立ち、全体では下落となりました。 中国政府が経済成長率の目標を引き下げたこと、米雇用統計を始めとした米経済指標が市場予想を下回ったこと、ECBがユーロ圏の経済成長見通しを下方修正したことや年内の利上げを見送る方針を示したことなど、世界景気の減速を示唆する多くの材料が嫌気されました。一方、
渋谷ストリーム生レポート（ポートフォリオ2019/3/1） | 負けない資産運用の王道
◎ポートフォリオの運用実績（2019/3/1時点） ◇積立金額合計 550,000円 ◇ポートフォリオ評価額 544,880円 ◇損益 －5,120円 ◇各ファンドの週間騰落率 インド株式：＋1.3% ヘッジHY債券：＋0.4% Jリート：＋0.1% ※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。 今週のマーケットコメント 今週の世界の株式市場は総じて上昇しました。先進国はユーロ圏を中心に上昇ました。新興国は中国が大幅上昇したものの、ブラジルなどが大きく下落し、全体では下落となりました。 米中通商協議の進展に対する材料が好悪入り交じり相場が振らされるなかで、パウエルFRB議長が利上げ見送りの姿勢を改めて表明したこと、3月1日に発表された中国の2月の製造業PMIが改善し、中国景気に対する過度な懸念が和らいだことなどが相場の下支えとなりました
仕組みと適用対象を徹底解説！医療費控除とセルフメディケーション税制 | 負けない資産運用の王道
思わぬ病気や怪我で医療費がかさんだ 花粉症も肩こりもひどくて薬代がばかにならない 今回はそんな医療費の支払を取り返す方法を解説します。 実際に私はこの記事の手順で確認し、確定申告を行っているので、この記事だけで全てが完結できるはずです。 「その制度なら知ってるよ」という人も、二つの制度は意外と適用対象が幅広く「えっ、これも対象だったの！？」という事例が多いため、漏れがないかの確認にもぜひ利用してください。 この記事の目次です。 二つの制度を比較 医療費控除の対象 セルフメディケーションの対象 どっちがお得？ 確定申告の方法 もしも領収書をなくしたら スポンサーリンク 二つの制度を比較 二つの制度を理解する上で、最初に覚えておきたいのは次の点です。 医療費控除の特例がセルフメディケーション制度 医療費控除とセルフメディケーション制度はどちらか一方の選択制 これを踏まえた上で、二つの制度を比較
究極に幸せになれる方法（ポートフォリオ2019/2/22） | 負けない資産運用の王道
◎ポートフォリオの運用実績（2019/2/22時点） ◇積立金額合計 550,000円 ◇ポートフォリオ評価額 540,264円 ◇損益 －9,736円 ◇各ファンドの週間騰落率 インド株式：＋0.4% ヘッジHY債券：＋0.3% Jリート：＋1.1% ※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。 今週のマーケットコメント 今週の世界の株式市場は総じて上昇しました。先進国は日本を中心に上昇しました。新興国は中国が大幅上昇したことを背景に、先進国以上の上昇となりました。 2月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数や12月の米耐久財受注、2月のユーロ圏のPMIなど景気の先行きを示す主要指数が市場予想を下回ったことが嫌気された一方、2月20日に公表されたFOMC議事要旨から、FRBが緩和的な政策を維持するとの見方が広がった他、ワシントンでの米中
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