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ウィスキータイムに関するsasadaのブックマーク (2)

  • Twitter化する公明正大な早漏化社会 - アンカテ

    私は、1995年頃からネットに関係する仕事をしていて、だから、ついついプライベートでも雑談や相談ごとの中で「それはネットで(メールで)出来ますよ/探せますよ/随分楽になりますよ」等という発言をしてしまうことが多かった。そして、それに「私はそういうの駄目なタイプなんで」と答えてくる人が結構いた。 「タイプ」というからにはそれは何があっても一生変化しない属性であるはずなので、「だったらおまえ2007年の今でもネットやってないだろうな」と言いたくなるが、職種年齢性別性格その他さまざまであるがごく普通の社会人であったそれらの人たちは、たぶんというかほぼ確実に今はやっているだろう。 因果は巡って、Twitterというサービスが流行っていると聞いてその概要を知った瞬間に、私は「あっ、私こういうの駄目なタイプ」と思ってしまった。 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp 新SNS「Twit

    Twitter化する公明正大な早漏化社会 - アンカテ
    sasada
    sasada 2007/05/01
    おっしゃりたいことは分かったと思います。でも無指向的に情報をオープンするのは信用を得るためのリスクが大きすぎます。SNS等も含め、受発信両側で情報を悪用できる点を克服しないと一般には受け入れられないかと。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 生命とは制御できないもののことである

    ここのところ梅田望夫さんが 「明るい狂気」という言葉を時々使われる。 新幹線に向かう時にそのことを 考えていて、 そもそも意識がある状態が「明るい 狂気」ではないかと思った。 何もないところに意識が生まれると、 その中にさまざまなクオリアが生まれる。 鮮やかで、たおやかで、輝く様々な ものが生じる。 そもそも、私たちは「明るさ」や「輝き」 というものを、当は意識を通してしか しらない。 してみると、「明るい狂気」という ことは、人間精神の部分集合ではなく、 無意識や全意識に連なる全領域を 覆う言葉になるのだろう。 新潮社の金寿煥さんと西へ。 サントリーの山崎醸造所で、 輿水精一さんにお目にかかる。 NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』 に輿水さんがゲストとしていらして以来。 久しぶりにお目にかかった輿水さんは、 相変わらずダンディーで、素敵だった。 樽の貯蔵所には、私が生まれたのと

    sasada
    sasada 2007/04/08
    「制御できない」は生きものの定義というか本質/本能。「生き生き」は「活き活き」に通じる。小利口に周りに合わせるより自分らしく活き活きと生きたい。「ウィスキー・タイムをドッグ・イヤーへの対抗軸と」に同意
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