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日本でもブログの自由な表現を確保しつつ、建設的な会話を促進するための行動規範をブロガーによって「ブロガーズエチケット」を作ってみることはできないものかと、ライブドアウィキに「Blogger’s etiquette」を作ってみました。まずは、たたき台として、ティム・オライリーが呼びかけている「Blogger's Code of Conduct」(小飼さん翻訳)を書き込んでおきました。 日本もブログが注目されて、いろいろな動きが出ている中、最低限の行動規範は必要なのではないか以前から考えていました。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20070419/1176993636 なるほど、悪くない。しかし、つまらない。何度も言うように、この世で一番大切なのは「面白い」ことだ。つまらない束縛に喜んで従う者などいるはずがない。 「ブロガーズエチケット」たたき台 1、自分の言葉
叩いたらしょんぼりしそうなチンカス野郎のエントリに対してなんか書いてみる。ワシみたいな「怖い人」がトラバ投げても大丈夫かねぇ… だいたいテロなんてしょぼっくれたもんが革命だあなんて、ちゃんちゃらオカシイ。だいたい、奴らの矛先は政府や軍じゃなくて、武器を持たない人たちに向いている。 (中略) なんでまたてらじさんはテロと暴力をごたまぜにして語っているんだろう? じゃあテロルを許せと?: チラシの裏の走り書き さて、どっかのチンカスさんがなんだかチンカスなことを言っている。 だいたいテロと革命、あるいは暴力が別もんだあなんて、ちゃんちゃらオカシイ。だいたい暴力ってのは、その結果によって正当化される。何十万人の民間人を虐殺しようが、アメリカは正義だ。勝てば官軍、負ければテロ。それだけの差なのだ。 暴力に良いも悪いもない。あるのは勝つか負けるか、強いか弱いか、自分にとって都合が良いか否かだ。日本に
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