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ネタと社会に関するsasadaのブックマーク (6)

  • welovepic.com

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    sasada
    sasada 2011/12/08
    NETAPIC 笑えた。年賀状用にゼヒ欲しい機能。DEMOPICも普遍的な可愛さを追求していてグッ。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20070509ddm013100151000c.html

    sasada
    sasada 2007/05/09
    これもいわゆる“オープンソース”の成果。
  • 一昔前は流行語大賞にも選ばれかけるほどツンデレが流行ってたわけですが、 最近は特にこれといった萌え属性を聞かない気がします。…

    一昔前は流行語大賞にも選ばれかけるほどツンデレが流行ってたわけですが、 最近は特にこれといった萌え属性を聞かない気がします。 そこで・・・ 今流行っている(もしくはあなたが流行ってると思う)萌え属性を教えてください。 もしくは次に流行ると思う萌え属性とその理由を教えてください。 参考になるソースがあれば、それらも教えていただけると嬉しいです。

    sasada
    sasada 2007/04/21
    容姿(メガネ)萌え、性格(ツンデレ)萌え、職業(メイドさん)萌え、名前(○○タン)萌えとくれば、残りは趣味萌えと特技萌えだと、釣書に書いてある(笑) で、いずれは概念萌えに。[http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060226/1140899594]
  • 萌え2.0 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    を、考えてみようと思ったけど、もう既に「萌え2.0」くらいは進んでるんじゃないの?とも思うので、考えを簡単にまとめてみる。 ver. 名称 解説 例 萌え1.0 キャラ萌え キャラ(主として美少女キャラ)に萌える。 「長門有希萌え〜」 キャラ萌え2.0 キャラの定義が拡大される。美少女キャラ以外も萌え対象として捉えられる。 「ハートマン軍曹萌え〜」 キャラ萌え3.0 無機物も萌え対象として捉えられる。 「APFSDS萌え〜」 萌え2.0 属性萌え キャラに付与された属性に萌える。 「素直クール萌え〜」 「例」がものすごい取りとめなくって、逆に分かりづらいかもしれません。 さて。 では、いよいよ次世代の「萌え」、「萌え3.0」を考えてみよう。 「萌え1.0」→「萌え2.0」と進むにつれて、「キャラ」の存在感が薄れていくのがお分かりだろうか。「萌え1.0」、そして「キャラ萌え」の系譜は、ひたす

    萌え2.0 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    sasada
    sasada 2007/04/21
    属性萌えだけでも、容姿(キャラ)萌え、性格(ツンデレ)萌え、職業(メイドさん)萌え、名前(○○タン)萌えとくれば、まだ趣味と特技が残っていると、釣書に書いてある(笑) http://www.solveworks.gr.jp/omiai/room1/3.html
  • 独立独歩の行動原則で動け

    でもブログの自由な表現を確保しつつ、建設的な会話を促進するための行動規範をブロガーによって「ブロガーズエチケット」を作ってみることはできないものかと、ライブドアウィキに「Blogger’s etiquette」を作ってみました。まずは、たたき台として、ティム・オライリーが呼びかけている「Blogger's Code of Conduct」(小飼さん翻訳)を書き込んでおきました。 日もブログが注目されて、いろいろな動きが出ている中、最低限の行動規範は必要なのではないか以前から考えていました。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20070419/1176993636 なるほど、悪くない。しかし、つまらない。何度も言うように、この世で一番大切なのは「面白い」ことだ。つまらない束縛に喜んで従う者などいるはずがない。 「ブロガーズエチケット」たたき台 1、自分の言葉

    独立独歩の行動原則で動け
    sasada
    sasada 2007/04/21
    己のSEXに責任を持て→SEXに限らず行動には責任が発生する。だが責任が「取れナサゲ」でもビビルな。問題のリスクより行動で得る快感が上ならGOだ。問題化したら存分に困れ。強くなれ。危険を避け続けてナニが出来るか
  • 世の中は暴力でしか変化しない

    叩いたらしょんぼりしそうなチンカス野郎のエントリに対してなんか書いてみる。ワシみたいな「怖い人」がトラバ投げても大丈夫かねぇ… だいたいテロなんてしょぼっくれたもんが革命だあなんて、ちゃんちゃらオカシイ。だいたい、奴らの矛先は政府や軍じゃなくて、武器を持たない人たちに向いている。 (中略) なんでまたてらじさんはテロと暴力をごたまぜにして語っているんだろう? じゃあテロルを許せと?: チラシの裏の走り書き さて、どっかのチンカスさんがなんだかチンカスなことを言っている。 だいたいテロと革命、あるいは暴力が別もんだあなんて、ちゃんちゃらオカシイ。だいたい暴力ってのは、その結果によって正当化される。何十万人の民間人を虐殺しようが、アメリカは正義だ。勝てば官軍、負ければテロ。それだけの差なのだ。 暴力に良いも悪いもない。あるのは勝つか負けるか、強いか弱いか、自分にとって都合が良いか否かだ。日

    世の中は暴力でしか変化しない
    sasada
    sasada 2007/04/20
    前半はおおむね同意。小見出し「暴力」以下は、抽象的な「力」全般に関する論かと。暴力は脅威のひとつだけど、脅威の全てが暴力ではナサゲ。あと、「許さない」と言う言論の自由は制限しないでちょ。
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