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文章に関するsasadaのブックマーク (8)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - スランプ

    スランプというのはどうしても周期的にやってくる。 突然「ああ、来たな」という嫌な予感とともに。 なぜスランプになったかも、来たときにはだいたいわかっているが、避けようがない。来たら、しばらくは付き合わなくちゃいけない。 もう「慣れっこ」ではあるし、結局スランプになった原因に正面から立ち向かわない限りそこから抜け出すことはできないと、処理方法もわかっているんだけど、色々な理由を考えてはまずはそこから逃げ出してしまう。でも逃げれば逃げるほど苦しくなる。 そんなことをいつも繰り返し、のたうちまわりながら、しばらくしてやっと原因に立ち向かう元気を出しても、いっときさらに苦しくなる。でもそこを突破する以外スランプを脱却できないんだと悪戦苦闘しているうちに、少しずつ霧が晴れていく。 最後は何とかなるもんだと頭ではわかっていながら、いくつになっても、何度経験しても、このプロセスは当に嫌なものである。

    My Life Between Silicon Valley and Japan - スランプ
    sasada
    sasada 2007/05/17
    スランプじゃないとき、の方が珍しいので、抜け出たときの方が怖いです。(次はいつ来るのだらう。ドキドキ
  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
    sasada
    sasada 2007/05/12
    「結承転提」は良い表現。スピード優位の時代、結論から入るのは大変重要。これはビジネスだけでなく、コミュニケーション全般に言える。それだけに冒頭の結論で人心をつかむ努力を惜しまないようにしたい。(作例?)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sasada
    sasada 2007/05/12
    「誤爆」も使いづらくなって困りましたけど、「地雷」もけっこうアレになるかも。今日から「爾来」と書こうかな。「サバサバ」は知りませんでした。やばいやばい。
  • いいブログっていうかはてダなのになんで読まれないんだろう的 - finalventの日記

    上から目線のつもりはないけど。 2つ思うことがあって。 汚れていないから。 文章で完結しているから。 うまく言えないんですけどね。 いわゆるプロの人の手すさびで書くブログでなく、またそれって結局アフィリでしょでもないのだとすると、文章とか意見がきれいすぎるんじゃないかと思うことがある。ネットの文章って少し汚れた感じのほうがいいと思う。なんか、きちんとしている部屋にあがるとき、うっ下これでよかったけとか思うじゃないですか。 もう一つ、文章が完結っていうのは、某氏とか某氏とか、それなりに人気があって、ほいでそれほど馴れ合いグループでないっていうは、人気があって何よりだし読ませるんだけど、なんか、読んでいる文章、読んでいる人の間というか、その距離感が心地良すぎるというか、リアルその人いたら、ちょっとえー、なんか、いやこんな話題していいのかなみたいな気が張るというか。完結してなくて、えぇえぇバカ

    いいブログっていうかはてダなのになんで読まれないんだろう的 - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/10
    「サリゲにネタふれ」「応接間より居間」とか? ナルホド。 「http://q.hatena.ne.jp/1178702630」で回答してる方々の日記は、私は良いなと思います。でもRSSに入れるかはこの辺が境目かも。拙作のダメさはそれ以前の問題だし略
  • 漢字力がとても低下している? - 井戸の中心で哀を叫んだ蛙

    sasada
    sasada 2007/05/09
    “ゲシュタルト崩壊”が読めるなら大丈夫。“御大”を出そうとして「おんだい」と入力した自分がデンジャラス。
  • 日本語壊滅 - 内田樹の研究室

    産経新聞が「大丈夫か日語」というシリーズ記事を掲載している。 たいへん興味深い記事があったのでご紹介したい。 まずは携帯メールによる語彙の変化についての研究報告。 日大学文理学部の田中ゆかり教授(日語学)は「(携帯メールのコミュニケーションで)新たな語彙を獲得するのは難しい」とみる。そこでのやりとりは親密な間柄の「おしゃべり」に限られるからだ。丁寧な言い回しや敬語といった配慮表現が絵文字や記号に取って代わられることも多く、言葉を尽くして伝える訓練にはならない。 「短文化」も加速している。田中研究室に在籍していた立川結花さんが平成17年、大学生の携帯メール約400件を分析したところ、1件平均の文字数は約30字で、5年前の調査結果の3分の1にまで減っていた。 「相手に悪く思われないためには、30秒以内に返信するのが暗黙のルール。送受信の頻度は上がり、極端な場合、1文字だけのメールがやり取

    sasada
    sasada 2007/05/09
    これは、携帯とかのデバイスの問題じゃないっしょ。ブラインドタッチ可能なネトゲでも崩壊は起きてる。実は崩壊ではなくて、普段の会話が電子化されただけ。そういう文化。会話の応答に30秒掛けたり複文使ったりする?
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    sasada
    sasada 2007/05/07
    せめて、「メイド」と「メード」の表記くらい統一すれば? 内容的には「いつかこうなる」ものが「今こうなった」だけ。10年後にはもっと凄いことになってる。「ブームから文化へ」ですよ。はい。
  • うまい文章? - finalventの日記

    ぶくまを見ていると定期的にというか定常的に文章術関連のものが上がってくる。が、私の見た範囲ではこれはと思うものは一個もなかったように思う。というか、どれもこれもそれはすでに聞いたよ、みたいなのが多い。 私は文章がうまくない、というか下手だ。というか、文章というのは自分の身体のようなもの、というか、心の形みたいなものあるいは内臓の形みたいなものなので、どうとなるものじゃない。ただ、いわゆる文章うまい人は人の存在としては弱い。あるいは、文章がうまい人はその人の生き身の身体が伴っていない感じがする。批判ではないつもりなのだが、最近はネットにいないみたいだが松永さんは各種の文体を駆使して見せる芸をときたまやっていた。さすがなものだなとは思うが、彼自身の息づかいの殺し方がうますぎるのではないかと思った。 あと、なんども書いたのだけど、ある種の雰囲気、詩情的というのか、あるいは偉そうなスタイルというの

    うまい文章? - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/01
    あイタたた。ただ長文をダラダラと砂の様に垂れ流している自分を省みて撃沈。私の場合、文字通りの拙文で、そのうえ『実はただの永遠に読者という人』なんでしょう。思い当たること大杉。反省。
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