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CNET JapanとYouTubeに関するsasadaのブックマーク (2)

  • YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応

    この話はもう耳にしている人もいるかもしれない。Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeに、オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation:ABC)を名乗る署名入りの警告文が届いた。内容は、YouTubeに対し、ABC Televisionの番組「Chaser's War on Everything」からのビデオクリップをすべて取り除くよう求めるものだ。そこでYouTubeは、Viacomなど名の知れた企業から著作権絡みの圧力を受けて過敏になっていたのか、この求めに応じた。ChaserのクリップはあらかたYouTubeから姿を消し、この番組のコンテンツをアップロードしたユーザーは、削除しなければアカウントを打ち切るという内容の警告文を受け取った。 だが、これには落とし穴があった。削除を求める書面は偽物だったのだ。Mashableによれば

    YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応
    sasada
    sasada 2007/04/19
    ま、最先端を走ればいろいろ有るでしょう。YouTubeは時代を先取りしすぎたかも。少なくても、ライセンス情報の入力を投稿者に義務付けるべき。規模の拡大には成功したのだから、あとは信頼と安心とビジネスモデル。
  • YouTubeの存在は、罪でしかないのか

    米メディア大手ViacomがYouTubeを著作権侵害の疑いで提訴したことを受け、国内放送事業者がその行方を注視している。 勢いの衰えないYouTubeとそこで横行する著作権侵害問題。国内放送事業者の中には、Viacomによる提訴の影響で、YouTubeが「破滅」の道に向かうことを望む声すらある。 YouTubeが示した放送と通信の融合の可能性は、既存放送事業者にとって、ただの罪でしかなかったのか──。YouTubeに対する放送業界の内情を追った。 動画サイトに削除を求めるワケ 2月6日に実現した国内における「YouTube問題」のトップ会談。国内放送事業者にとってこの会談は、YouTubeで横行する著作権侵害問題を、大きく好転させるには至らない結果となった。 放送事業者側が求めた技術的対応(日からのアップロード不可、違法コンテンツを複数回アップした場合の個人情報取得など)について、Yo

    YouTubeの存在は、罪でしかないのか
    sasada
    sasada 2007/04/18
    我々個人ユーザーの楽しみの為に他者(出演者・製作者等)の財産権が侵害されているとしたら問題。改めるべきは改めて、心から楽しめるサービスにして欲しい。とても、困難だけど。
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