ツイッターで同人イベントで隣になった若い人達に挨拶したら「何で知り合いでもないのに挨拶してきたのこの人ウケルーw」ってのがRTされてて、それに対して常識を知らない親に育てられたんだかわいそうだねって反応がついてた これ見て常識って怖いと改めて思った 最近は子供の頃から知らない人に話しかけられても無視しなさいって教育されてる人も多いと思う それなら知らない相手には挨拶しない、されても返事しないってのが常識化しててもおかしくない そういう人達にとっては知らない人に挨拶する人の方が異常な人、常識の無い人なのだ しかしイベントで挨拶した人もその人に同情的な人もまったくその可能性は考慮せず常識が無いって事で片付けてしまっている人が多い これは挨拶された側の人にも同じような事が言える 自分達の常識では挨拶なんてしないけれど、同人イベントでは隣の席の人には挨拶する事が常識なのではないか? それにメリット
iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneのUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ
女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話と、広告収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート3つのメリット 2名の個人アプリ開発者を取材しました。(「個人開発者特集2017」の第二回です) <目次> ・女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由。 ・収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート導入3つのメリット。 1、女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由 ※大学生アプリ開発者の羽柴彩月さん、慶應大学2年。 羽柴さんが「つくっているアプリ」について教えてください。 高校1年のときにアプリ開発をはじめて、高校2年になって「STUGUIN」という、中高生のための勉強支援アプリをリリースしました。 最初は、わたしも「アプリなんて全然つくれないかな…」と思っていたんです
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