2018年8月25日のブックマーク (2件)

  • 脱衣室のロッカーの仕様を統一して欲しい件 - おんせん県で週末温泉生活

    温泉に入浴する場合、私はコインロッカー(鍵付きロッカー)を頻繁に使います。ロッカーにも様々な種類があり、嬉しいと感じるものもあれば、少しテンションが下がりながら使う場合もあります。今回は温泉・銭湯に欠かせない「脱衣室のコインロッカー」について書いてみました。 スポンサーリンク コインロッカー(鍵付きロッカー)を使用する理由 当然ですが貴重品の盗難を防ぐ為です。特にスマホや財布、タブレットやカメラ、自動車や自宅の鍵など、人は外出する際に意識せずとも貴重な物を沢山持ち歩いています。有名ブランドの洋服を身にまとっている方もいるでしょう。全て紛失しては困る大切な物です。 そして多くの温泉施設には、当然の如く「盗難に関しましては、当施設は一切の責任を負いません」と張り紙が貼られています。盗難された場合、それは自己責任となります。 私は温泉を利用する際は、財布に最低限のお金しか用意しない、安物で脱ぎや

    脱衣室のロッカーの仕様を統一して欲しい件 - おんせん県で週末温泉生活
    sasagin
    sasagin 2018/08/25
    もはや鍵付きロッカーだけでは安心できない自分。もう、脱衣所のロッカーは盗まれる前提で荷物預ける時代だよね。
  • 防護服を着た子供像「サン・チャイルド」は、なぜ福島で炎上したのか(林 智裕) @gendai_biz

    「住民は怒っている」と世界で報じられた 2018年8月3日、JR福島駅前にモニュメントが設置されました。現代美術家として知られるヤノベケンジ氏が2011年に、東日大震災をきっかけに制作した、「サン・チャイルド」と呼ばれる全高6.2mにもなる巨大な子供の像です。 その容貌は、黄色い放射能防護服を着た子供がヘルメットを脱いで左手に抱え、顔に傷を負い、絆創膏を貼りながらも、空を見上げて立っているというものです。胸には「000」と表示されたガイガー・カウンター(放射線測定器)が表現されています。 しかし、この像が設置されると、様々な批判と議論が起こりました。 国内のメディアの他、英国BBCが 「福島市がJR福島駅付近に設置した防護服姿の少年像に、住民らが怒りの反応を示している。2011年に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、同市が未だに放射能に汚染されたままだとの印象を与えるとの声もあ

    防護服を着た子供像「サン・チャイルド」は、なぜ福島で炎上したのか(林 智裕) @gendai_biz
    sasagin
    sasagin 2018/08/25
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