2020年1月25日のブックマーク (3件)

  • 人があやまちを犯すたび、野原ひろしは「神」になる - kansou

    「クレヨンしんちゃんの野原ひろしが理想のタイプ」って言う人と話したんですよ。その人は当にひろしが好きで、芸能人が浮気とか不倫炎上すると「最低。クズ。ひろしを見習ってほしい!」「結婚するなら絶対にひろしみたいな人が良い!」って言ってて。 それでよくまとめサイトとかYoutubeにアップされてる『野原ひろしの名言集』とか見て感動して泣いてるらしくて。なかでも特に好きなのが、 「しんのすけ!命が大切なんじゃない!お前が大切なんだ!」 「いいか、しんのすけ。一緒にいて落ち着くとか話していて楽しいとか、そういう普通のことが 一番大事だったりするんだぞ」 っていうセリフで、ひろしがどれだけ家族を大事に想ってるか、愛してるかっていうのを、もうすごい熱弁してきて。「当にひろしってスゴイ…!こんなに子供も奥さんも愛してる人っていない…男全員ひろしだったら良いのに…!」って涙ぐんでて。 それ聞いてたら、

    人があやまちを犯すたび、野原ひろしは「神」になる - kansou
    sasagin
    sasagin 2020/01/25
  • 少年が大人になるとき ジョジョ・ラビット感想 - 欲しがります負けたって

    ジョジョ・ラビットを見てきたので感想です。 第二次世界大戦下の日常を10歳のドイツ人少年の視点で描いたコメディ(!)映画。 当時の多くの若者と同様にヒトラーに心酔する少年ジョジョにストレートに「戦争はよくない」と訴えるのではなく、誰かが名言を吐いて彼の心を変えるのではなく、少年が自ら「愛こそが何よりも尊く強いもの」と気付く過程がすばらしい。 ポップな音楽やかわいい衣装で彩られるカラフルな画面、脚のコメディとドラマのバランスが絶妙で、戦争を描いた作品にこんなに笑わされたのは初めてかもしれない。 出てくる登場人物もみんな愛すべきところがあって、憎めない。ナチスに染まりきった過激な発言を繰り返すミス・ラームはレベル・ウィルソンのコメディエンヌぶりで愛すべきお馬鹿にしか見えないし、緊張感の走る秘密警察の場面もついくすっと笑ってしまうブラックユーモアが混じっている。(全員が全員に「ハイル・ヒットラ

    少年が大人になるとき ジョジョ・ラビット感想 - 欲しがります負けたって
    sasagin
    sasagin 2020/01/25
  • 通学バス、異常に18分走行 「誘拐される」泣く子ども:朝日新聞デジタル

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    通学バス、異常に18分走行 「誘拐される」泣く子ども:朝日新聞デジタル
    sasagin
    sasagin 2020/01/25
    通学バスって運転手しか大人いないのか。幼稚園バスは先生と運転手2人いるんだけどなぁ