2023年2月7日のブックマーク (3件)

  • ライブ用耳栓を使うのは失礼? 「陰口言われた」体験談に反響、アーティストも反応「全く失礼ではありません」

    客席でライブ用耳栓をしていたところ、「失礼じゃない?」と陰口を言われて悲しかった――。 こんなツイートに、ライブを行ったソロプロジェクト「センチミリメンタル」のミュージシャン、温詞(あつし)さんが反応し、耳栓への理解をツイッターで訴えたことが反響を集めている。 「耳栓とか失礼じゃない?」 きっかけは、温詞さんのファンが2023年2月6日、前日にあったライブツアー東京公演での体験をツイッターで告白したことだった。 このファンは、ライブは素晴らしかったとしながらも、悲しいことがあったと漏らした。それによると、ライブ中はいつも、音楽用耳栓、イヤープラグなどとも呼ばれるライブ用耳栓を着用している。しかし、ライブの帰り際に、「耳栓とか失礼じゃない?」と、自分にも聞こえるように陰口を言われて悲しかったという。 こうした経験を踏まえ、ライブ用耳栓があることを少しでも知ってほしい、理解する人が増えたらと訴

    ライブ用耳栓を使うのは失礼? 「陰口言われた」体験談に反響、アーティストも反応「全く失礼ではありません」
    sasagin
    sasagin 2023/02/07
    パチ屋にも耳栓あるのに何言ってんだ
  • ネット以前のワクワク感

    もう四半世紀ほど昔の田舎の中高生の頃の記憶。 たとえば、夜中にひとりラジオ番組を聴いていた時なんかの、あたかも「番組と自分」だけのクローズドな世界のような幸せな時間。どんなに感動しても、翌朝きのうの新聞のラジオ欄で時刻を頼りに番組名を調べることくらいしかできない、何ならパーソナリティがどんな人かも分からない。けれど、そうした断片的な情報しかないことに独特のミステリアスさがあったように思う。 たとえば、発売日にワクワクしながら買った漫画雑誌を毎日隅々まで読み返しては恍惚に浸るような時間。事前知識ゼロのまっさらな状態で読み込み、特に誰とも感想を共有することなく、ただひたすらに自分だけの中で好きな作品をゆっくりと「消化」していたような感覚。 多分に10代補正が効いていただろうことは想像できるけど、ネットやSNSが当たり前の今の10代も、かつて自分が感じたようなワクワク感をまた違った形で体験してる

    ネット以前のワクワク感
    sasagin
    sasagin 2023/02/07
    想像力あればいつでもできるけど、物理的にもネットがなかったからノイズが入ってこなかったというのはある。
  • 私が就職したい企業はキャノンとキューピーとブリジストンです

    あと、以下の企業も希望しています。 富士フィルム 文化シャッター シャチハタ オンキョー いすず自動車 ブルドッグソース 日トイザラス サーティーワン エスビー品 アオハタ 日コロンビア 味の素ゼネラルフーズ ニッカウイスキー アメリカン・エクスプレス イトーヨーカドー これだけあれば、どこか受かるでしょうか?

    私が就職したい企業はキャノンとキューピーとブリジストンです
    sasagin
    sasagin 2023/02/07
    キヤノンなので入れません