programmingに関するsasaki-shigeoのブックマーク (4)

  • 餃子がたくさん売れるところを探す. - tnoda-clojure

  • 小学校の田んぼとプログラミング教育 - ビスケットのあれこれ

    僕はこのブログで「プログラミングを学ぶべき理由」をずっと説明してきました.要約すると,プログラミングはこれから重要なスキルであると言われているけれども,それ以前に,「コンピュータとはなにか」ということを知るためにプログラミングを学ぶべきなんですよ,ということです. 「コンピュータとはなにか」というのが説明が難しい.だいたいコンピュータの専門家でもここはうまく言語化できていないんじゃないでしょうか.僕もかなり手探りな状態です. それで,最近つかっている例が田んぼです.多くの小学校に小さな田んぼや畑があって,担当の学年が決まっているのだと思いますが,お米や野菜を育てています.秋には収穫されて,それが給に出されたりします.なんのために,これを小学生にやらせているのでしょうか.普通にスーパーに行けばお米や野菜は簡単に手に入ることができます.大人になっても趣味で農園をやっている人はいますけれど,大

    小学校の田んぼとプログラミング教育 - ビスケットのあれこれ
  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

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    sasaki-shigeo
    sasaki-shigeo 2014/04/10
    オーム社の書籍紹介
  • 筑波大学大学院ビジネス科学研究科 教授 久野靖さんインタビュー

    プログラミングすることを職業とする上で、どのような心構えを持ち、どのような技術スキル、またどのレベル以上の技術的スキルを身に付けておくべきだと先生はお考えでしょうか? プログラムを書くということは次第に、設計の済んだものを言われた通りに書くことは重要ではなくなって、発注者のニーズを把握しながら書くとか、自ら世の中にサービスを提供するために書く、という方向になって来ていると思います。ただ単に言われた通り作るだけだと、人件費の安い海外にかなわないでしょうから、きちんと技術を持ちながら、顧客のいうことも分かって、創造的に書くとか、変化に迅速に対応できる、などの事が付加価値になって初めて、国内でやることに意味があるようになるのではないでしょうか。 アメリカであれば、社内に専門のIT担当者がいるという構図があると思います。日では受託開発という形でIT部門を外出ししていて、IT企業として存在すること

    筑波大学大学院ビジネス科学研究科 教授 久野靖さんインタビュー
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