2019年5月18日のブックマーク (2件)

  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
    sasakisasao
    sasakisasao 2019/05/18
    花村が言うようにチープな文学趣味が嫌い。言葉遣いがいちいち大袈裟でダサい。しかし、本をつくって売る商売人という意味では一流。
  • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース

    東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡した事故で、警視庁は18日、乗用車の87歳のドライバーを警察署に呼んで任意で事情を聴きました。警視庁は、アクセルの踏み間違いなど運転ミスが原因とみて調べています。 運転していたのは旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)で、けがをして入院していましたが、18日、退院したことから警視庁が任意で事情を聴きました。 元職員は帽子にサングラス、マスク姿で、午前10時すぎにタクシーで警察署の前に到着し、つえをつきながらおぼつかない足取りで建物に入りました。 記者からの問いかけには「申し訳ありません」とだけ話しました。 事情聴取はおよそ5時間にわたって行われ、当時の運転の状況などを確認したということです。 警視庁によりますと、事故の直後や入院中には「アクセルが戻らなくなった」「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと話していたということです。

    池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース
    sasakisasao
    sasakisasao 2019/05/18
    扱いを人によって変えるのが気に入らない