「伝えられない」「かみ合わない」そんな人間関係のしんどさを解消する、自分も相手も大切にできる伝え方、アサーティブ・コミュニケーションを身につけてみませんか。 詳しくみる 職場のコミュニケーションのあり方が変わってきています。世代、性別、役職の違いをこえ、誰もが素直に話し合える関係づくりのための研修をご案内します。 詳しくみる
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『必ず役立つ! 「○○(マルマル)業界の法則」事典』(高嶋ちほ子著、PHP文庫)は、さまざまな業界のプロフェッショナルを20年以上取材してきたという著者が、その経験を生かして「業界の法則」を洗い出した文庫。「分野が変わっても仕事の真理は変わりませんから、セオリーはいくらでも応用がきく」(4ページより)という考え方をベースとして、200種におよぶ法則を厳選しています。 第5章「『どうしてもアイデアが浮かばないとき』に効く業界の法則」から、いくつかを引き出してみましょう。 1.発想はポジティブ、詰めはネガティブに 企画を考える際、「どうせこんなことできるはずがない」とネガティブに考えていたのでは、おもしろい発想が出なくても当然。最初はポジティブシンキングで、思いついたことを片っ端から書き出す。その後、会議で突っ込まれそうな部分を検討し、修正していく。広告業界のプランナーに聞いた話だそうです。(
マネジメント能力の限界を知る――人間ちょぼちょぼ主義 私は人間の本質は時代が変わってもそうは変わらないと思っている、「人間ちょぼちょぼ主義者」です。"ちょぼちょぼ"とは関西弁で"みんないっしょ"の意味ですが、要するに「人間の能力は、それほど高くはなく」「人間には、とくに賢い人も、とくにアホな人もいない。みなちょぼちょぼである」。そして、「ちょぼちょぼの自分」にできることは限られており、何事かを成し遂げようと思っても、一人では何もできない。でも、他人の力を借り、それぞれの長所が生かされたダイバーシティなチームが構成されると、例えば100人に仕事を任せ、100人分の成果を上げることも可能になります。 役職が付き、はじめて部下を持った皆さんは、会社や周囲の期待に応えようと胸を躍らせつつもコミュニケーションの取り方や、仕事の指示の仕方、時間の使い方など頭を悩ますことがあると思います。 これまで、私
Inc.:知らない人ばかりのパーティーに参加して、初対面の相手と仲良くなってコネを作ることが、私はずっと苦手でした。でも、そんな私でも、ちょっとしたコツを試したら、知り合いがゼロに近いパーティーに参加して、2時間近く、まわりの人と楽しく会話することができました!知らない人ばかりのパーティーに参加する...。私にとって、このシチュエーションは、考えるだけで身がすくむものでした。でも、ライターやレポーターの仕事をしていると、こういった類の招待をわりと多く受けてしまい、招待状を読んで「ああ、行かなければ。でも、知り合いがいないな...」と思うこともしばしば。招待状を読み、考えた末に、行くこともあれば、行かないこともありました。でも、楽しめたことはほぼ皆無でした。 私の転機 最近では、たとえ知り合いが少なくても、交流会に参加するのがとても楽しみになりました。こういう集まりは、大きなゲームのようなも
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