週刊アスキー創刊1000号記念!前身の“EYE-COM”からドドンと1000冊の表紙が勢揃い
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2014/10/14 追記 本書87ページに「母数」という単語が複数回出てきますが、 これは全て「分母」とすべきでした。*1 通常、統計学の文脈では、母数は各確率分布を特徴付ける変数を指す単語であり、 例えば正規分布は平均と分散という二つの母数によって形状が決定されます。 決して母数と分母(あるいは全数)と誤解してはなりません。 しかし母数と分母を混同することは本当によくあることで、 本書はこのような頻出する誤解を訂正し、 皆様が統計を用いる際の失敗を一つでも減らす という目的で執筆に至ったにも拘らず、 まさか本書でこのような重大な失敗をしてしまったことに対し 心からお詫び申し上げ訂正させて頂きます。 なお、問題個所の記述は共著者の森藤氏ではなく 私が記述したものであり、全責任は私にあります。 本を書くに当たり、誤字脱字や言い回しの不備は出来る限り無くすべきですが、 人間であるためミスをす
脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「脳ネタ好き」「勉強本好き」ならマストな1冊。 本の分厚さに一瞬ひるんだものの、いったん読み始めたら、止まらない面白さでした。 アマゾンの内容紹介から。もっとサクサク仕事をこなしたい! IQが高いのに実績が上がらない人、逆に低いのに成功する人。その違いは、「ワーキングメモリ」という脳の認知機能にある。ビジネスや人間関係で重要な役割を果たすワーキングメモリは、30代をピークに衰え始める。そのメカニズムを解明するとともに、運動・食事・脳トレなど強化法を詳しく紹介する。 今回は特に、「ワーキングメモリに良い習慣」を7つ選んでみましたので、ご覧ください! 【ポイント】■1.選択肢の数を最小限に抑える 選択肢が多すぎるとワーキングメモリに過負荷がかかり、さまざまな悪影響が及ぶ。ストレスや不安が増大したり
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