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音楽とあとで読むに関するsasapi180のブックマーク (2)

  • 2013年 よかったランキング – ウェブサイト編 | blog.bouze.me

    超主観で2013年に出会ったものをランキングで振り返ってみるテスト2目、ウェブサイト編。 その他のよかったランキング: 2013年 よかったランキング映画編 #8 The Infinite Jukebox http://labs.echonest.com/Uploader/index.html アップロードした音楽のフレーズを解析して、似たフレーズから似たフレーズにスキップさせ続けることで永遠に終わらない音楽を作ってくれるサービス。 (例: Around The World / Daft Punk) #7 Borjomi http://thedeepestsite.com/ 一昨年ぐらいから縦長1ページで見せるサイトが急増してスクロールに連動したアニメーションっていう演出にみんなが飽きだしたところに、だったら死ぬまでスクロールしてみろと言わんばかりに登場したサイト。世界中でマウスホ

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  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

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