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Rubyに関するsasapi180のブックマーク (5)

  • Subversionでフルバックアップ。dumpをとって、リストアさせるまでの手順。 - 東京アンダーグラウンド

    まだまだ、バージョン管理にSubversionを使ってる人もいるはず。 ちゃんとバックアップ運用をしましょうということで、dumpを取るまでの手順。 前回の記事で作ったSubversionのリポジトリをdumpして、別のサーバのリポジトリにインポートするまでの手順を示す。 環境はVagrant(デスクトップに仮想環境を作れる)で、UbuntuとCentOSのサーバをそれぞれ用意した。 Subversionのdump自体はすごく単純なもので、実行すべきコマンドは多くない。 まず、dumpしたい側のサーバで、以下のコマンドを実行する。 svnadmin dump ~/repos/samplerepo/ > repo_dump_20140313.dump 「~/repos/samplerepo/」というのはこのサーバに立てたSubversionのリポジトリである。 これを指定して、svnadmi

    Subversionでフルバックアップ。dumpをとって、リストアさせるまでの手順。 - 東京アンダーグラウンド
  • あらためてRuby製のクローラー、"anemone"を調べてみた - プログラマでありたい

    3年ほど前に、Ruby製のクローラー"anemone"を紹介しました。その当時から完成度が高く、Rubyでクローラーを使う場合はanemoneを利用してきました。最近、他に新しくて良いのがないか調べましたが、機能面の網羅性という意味でanemoneを超えるものは見つけられませんでした。そこで改めてanemoneのソースを読んでみたところ、クローラーが必要とする機能を必要最小限で実装され、やはり中々良い出来です。冬休みの宿題ではないですが、勉強の意味を兼ねてソースを追っていくことにします。 Anemoneが利用しているライブラリ一覧 anemoneが利用しているライブラリは、4種類に分類できます。 Ruby標準or一般的なライブラリ データ取得で利用しているライブラリ データ解析で利用しているライブラリ データ保存で利用しているライブラリ この分類別に構造をみるとわかりやすいので、順番に追っ

    あらためてRuby製のクローラー、"anemone"を調べてみた - プログラマでありたい
  • Ruby Patterns - ✘╹◡╹✘

    この記事には、Rubyを書いているときに「これは言語化されたり公式化されたりしていないけれど基的には必ずこのパターンに則ってプログラムを書いているな」ということをふと思い出したときにやってきてそのパターンを書く。多分3パターンぐらいで終わると思う。ウケが良ければ思い出す確率が高くなると思う。題材さえあれば何も考えずに書けるので、これを書くコストは全然高くない。 名前が"?"で終わるメソッドは必ずtrueまたはfalseのどちらかを返す trueとfalse以外(例えばnil)が返る可能性がある場合は、必ず式の先頭に!!を付けてtrueかfalseになるようにしてる。 このパターンを守ることがとても大事だという風には全く考えていないけど、もしhas_user?がuserを返すとして、has_user?という名前のメソッドがUserオブジェクトを返すというのは一体どういう意味を持っているのだ

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  • 放射線耐性 Quine (1 文字消しても動く Quine) - まめめも

    ref: https://github.com/mame/radiation-hardened-quine 放射線はメモリエラーを引き起こすらしいです。そんな放射線が飛び交う過酷な環境でも、できることなら Quine したい。 ということで、プログラム内の 1 文字をランダムに消しても元のプログラムを出力する、なんともロバストな Quine を書きました。*1 何を言っているかわからないと思いますが、こんなふうに動くものです。 # ランダムに 1 文字消すスクリプト $ cat mutate.rb src = $<.read src[rand(src.size), 1] = "" print src # rrquine.rb からランダムに 1 文字消したプログラムを生成する $ ruby mutate.rb rrquine.rb > broken.rb # 壊れたプログラムを実行する (

    放射線耐性 Quine (1 文字消しても動く Quine) - まめめも
  • [その1] Ruby 2.0のガベージコレクタを使いこなす - ワザノバ | wazanova

    http://samsaffron.com/archive/2013/11/22/demystifying-the-ruby-gc Ruby 2.1のガベージコレクタ (GC) については、「RubyPythonの違いからガベージコレクタを理解する [その1] [その2] 」で取り上げましたが、今回は、DiscourseのSam SaffronがまとめているRuby 2.0のGCを利用するにあたっての学びを紹介します。 1) Heaps of heaps MRIはヒープにRVALUEとして知られているオブジェクトをもつ。各ヒープは約16KB。RVALUE構造体は、マシンのアーキテクチャによって異なる量のメモリを消費する。x64マシンでは40 byte、x32マシンではサブアーキテクチャー次第で20 byteから24 byte。RVALUEはマジカルなC構造体で、Rubyの様々なローレベル

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