ブックマーク / gigazine.net (2)

  • 同じ「ピアニスト」でもジャズとクラシックでは脳の使い方が違うことが判明

    By Jaume Escofet クラシックやジャズ、はたまたロックでも、優れたテクニックで音楽を紡ぎ出すピアニストの演奏には誰でもその演奏に目や耳を奪われるもの。「あれだけジャズが弾けるならクラシックでも余裕で弾けるはず」と周囲の人なら思ってしまうこともありがちですが、実際にはジャズピアニストとクラシックのピアノ奏者では脳の使い方が微妙に異なっていることが、研究によって明らかになっています。 Musical genre-dependent behavioural and EEG signatures of action planning. A comparison between classical and jazz pianists - ScienceDirect http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S10538119173

    同じ「ピアニスト」でもジャズとクラシックでは脳の使い方が違うことが判明
    sasapong
    sasapong 2018/01/18
  • 楽譜に音符や記号で描かれた世界地図や「おじさま」

    広い楽譜にうまく音符や記号を並べるとイラストになりそうだというのは誰しも一度ぐらいは考えていそうなことですが、当に楽譜で世界地図や「おじさま」を描いた人がいるようです。 詳細は以下の通り。 まずは世界地図。巨大ポスターとして販売もしているようです。 MusicArt: The Art of James Plakovic こちらは「あつしおじさまと異次元のワルツ」。故・山﨑あつし氏のマンガに登場するキャラクター、おじさまが譜面右下にいます。 これらの元ネタになったと考えられているのはJohn Stump作曲のFaerie's Aire and Death Waltz。実際に演奏することが困難な譜面で、変なジョークが入っていたりします。 MIDIの視聴や第2楽章の楽譜は以下。 「デスワルツ」がMIDIになった ・参考リンク 虹裏で最も愛された漫画家「山崎あつし」氏追悼特集

    楽譜に音符や記号で描かれた世界地図や「おじさま」
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