Eコマースサイトでよく利用される機能を備えたWordPress用のテーマファイルとPrestashop用のテーマファイルを紹介します。 Free Prestashop and WordPress E-Commerce Theme: Velvet Sky [ad#ad-2] すぐにEコマースサイトができてしまいそうなテーマファイルですが、利用するにあたっての一番のポイントは日本語化でしょうか。 デザインをはじめ、機能も便利なものが揃っているので、勉強目的にも役立つと思います Velvet Skyの主な特徴 Velvet Skyの対応ブラウザ Velvet Skyのデモ Velvet Skyのライセンス Velvet Skyの主な特徴 WordPress 3.1+対応 Prestashop 1.4.2.5対応 カスタムホームページ 水平タイプのメニューとサブメニュー スライドショーモジュール
「WordPress」は日本でも2006年から急激にシェアを増やし始め、ついにはMovable Typeをも駆逐しそうな勢いのオープンソースで無料のブログ・CMSプラットフォームとなっており、その勢いはとどまるところを知りません。 オープンソースで開発されているため無料で利用できるという特徴以外にも、サイトのデザインである「テーマ」を切り替えることによってカンタンに変更できるというのも特徴のひとつで、かなりデザイン的に秀逸なものが無料で多く公開されています。しかし自分好みにカスタマイズしようと思うと、やはり少し物足りないテーマが多いのも事実。 そこで使えるのがこの「WordPress Theme Designer」で公開されている無料のテーマ集。なんとPSDファイルが同梱され、非常にカスタムしやすくなっており、公開されているテーマファイルとPSDファイルを組み合わせれば、それっぽいデザイン
バージョンが2.7になってますます便利になったWordPress。これまで以上に使う機会が増えています。特に、ページ数が多いサイトを制作するときや、クライアント側で内容を書き換えたいという要望があった場合など、私にとってかなり無くてはならないツールとなっています。 そこで、WordPressをCMSとして利用する時に超!便利な機能についていくつか書いてみたいと思います。 今回は、WordPressのテンプレートファイルを、各カテゴリやページごとに別々に使い分ける方法です。例えば、複数のカテゴリテンプレートを用意し、各カテゴリのコンテンツ内容によって使い分ける方法等について紹介します。 今回の内容は、HTMLはある程度分かるけれどPHPとかの知識は無く、見よう見真似でこれからWordPressを始めてみようという人あたりにちょうど良いと思います。 ※2012年5月25日追記:このエントリーの
WordPress テーマは、WordPress のテーマディレクトリ (デフォルトでは wp-content/themes/) の中のサブディレクトリに存在します。themes ディレクトリの場所は wp-config.phpを使って移動することはできません/en)。サブディレクトリ (テーマフォルダ) には、スタイルシートファイル、テンプレートファイル、オプションの関数ファイル (functions.php)、JavaScript ファイル画像といったものが含まれています。例えば、「test」というテーマは、wp-content/themes/test/ ディレクトリにあります。テーマ名に数字を入れるとテーマ管理画面の利用可能なテーマ一覧に表示されないので避けましょう。 新しくインストールされた WordPress にはデフォルトテーマが同梱されています。デフォルトテーマのファイルを詳
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