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司法に関するsasashinのブックマーク (4)

  • 裁判員面接での虚偽陳述で逮捕・起訴されるケースが判明

    昨日は裁判員制度の「集中的質疑」を行ったが、入口を議論するだけで「とんで もないな」と思う話が続々と出てきた。私は、裁判員候補が「警察官に対する信頼」や「死刑」について問われることは、思想・良心の自由を侵害するものだと批判をしてきたが、実はこの「裁判員候補面接」は「過料(30万円)」「罰金(50万円)」の2類型があることは以前から指摘してきたところだ。これを、3月17日の衆議院法務委員会で法務省刑事局長に問うた。質問前に議事録を昨日精査していて、この答弁が重大な危険性を含んでいることに気がつき、追加質問をした。その問題個所をここに紹介する。 [3月17日衆議院法務委員会] 保坂 最高裁判所が、不公平な裁判をするおそれに関する質問のイメージというのを、裁判員の候補者に対する、これは検察官の要求があった場合に、こんなふうに聞くんですかということを例示しているわけですね。 「あなたは、特に警察の

  • 2009-02-07

    【2月7日 AFP】マレーシアの高等裁での裁判で、違法薬物に関連する罪に問われた一卵性双子の兄弟に対し、どちらが「被告」か特定できないとして無罪の判決が言い渡された。有罪だった場合、絞首刑となっていた。同国のニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)紙が7日、伝えた。 一卵性双子の兄弟、R・サティス・ラジ(R. Sathis Raj)、R・サバリッシュ・ラジ(R. Sabarish Raj)両被告(27)は、2003年に大麻166キロと精製前アヘン1.7キロを密売した罪で起訴されていたが、警察は、2人のうちどちらが違法薬物を実際に所持していたのか特定できなかった。 公判によると、兄弟の1人は、自動車に大量の違法薬物を載せ首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)郊外の住宅に向かっているところを警察に逮捕された。その後、同じ住宅に姿を現したもう1人も逮捕された。

    2009-02-07
    sasashin
    sasashin 2009/02/08
    q"日本だったら適当にどちらかを捕まえて、強引に有罪にするんじゃないかと思ってしまうが。偏見だけど。"
  • 日弁連 - 日弁連刑事弁護センター 当番弁護士連絡先一覧

    委員会活動 日弁連刑事弁護センター 当番弁護士連絡先一覧 各弁護士会の私選弁護人選任申出(当番弁護士)受付窓口一覧表(PDF形式・25KB)  2008年6月3日現在 北海道 旭川・札幌・函館・釧路 東北 青森県・岩手・仙台・秋田・山形県・福島県 関東 茨城県・栃木県・群馬・埼玉・東京・千葉県・横浜・新潟県・山梨県・ 長野県・静岡県 中部 富山県・金沢・福井・岐阜県・名古屋・三重 近畿 滋賀・京都・大阪・兵庫県・奈良・和歌山 中国 鳥取県・島根県・岡山・広島・山口県 四国 徳島・香川県・愛媛・高知 九州 福岡県・佐賀県・長崎県・佐世保・熊県・大分県・宮崎県・鹿児島県・ 沖縄 北海道 弁護士会 連絡先

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080820-OYT1T00370.htm

    sasashin
    sasashin 2008/08/22
    遺族の気持ちなど刑事裁判には無関係。それでまったく問題なし。
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