moon-3さんのエントリ記事「今ホメオパシーから離れつつある人たち。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。|てんかん(癲癇)と生きる」や、doramaoさんのエントリ記事「とどかないことば - とらねこ日誌」を読んで、今こそ、ここ10年以上考え続けていた事を声を大にして言いたくなりました。 もちろん、これらのエントリ記事については大いに共感しますし、とても重要な論点だと思います。 ただ、特定の誰かのためにする批判と、自分の大切な人が生きる社会や子や孫の世代の社会のためにする批判とを分けて考えるべき場合がある事を、私は強く主張したいのです。 私はずっと「フェイルセーフ機構としての社会」みたいな事を考えていました(フェイルセーフについては「フェイルセーフ - Wikipedia」参照)。 たとえば、世間体というものがあります。 もしも、いい大人が「私は地球が平らだと信じています」と
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