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2021年11月25日のブックマーク (2件)

  • 「昆虫葬」が静かなブーム 都心のマンション住民増加も一因に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    昆虫を埋葬している「昆虫天国」=兵庫県尼崎市の「愛ペットセレモニー尼崎」で2021年9月29日午前11時22分、中村清雅撮影 昆虫もきちんと供養したい。そんな思いに応える「昆虫葬」が静かに広がっている。サービスを提供する企業に申し込みが急増しているのだ。その背景には何があるのだろうか。【中村清雅】 【写真】「昆虫天国」の前で行われる僧侶による法要 ◇「ごみと一緒は抵抗」 「娘の教育の一環でカブトムシを飼っていたので、死んだら生ごみと一緒に捨てるのは抵抗があった」 昆虫葬をした兵庫県西宮市の自営業、福井貴行さん(45)は語る。小学2年の長女が約3カ月間、育てていた雌のカブトムシが9月に死んだ。屋外の公園に埋めることも考えたが、死骸に付いた病原菌が地域の生態系に悪影響を及ぼすことを懸念した。可燃ごみとして捨てるか悩んでいた際、インターネットで知った昆虫葬に申し込んだ。「カブトムシが死んで娘も悲

    「昆虫葬」が静かなブーム 都心のマンション住民増加も一因に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sasashin
    sasashin 2021/11/25
    人間の遺体に肉食昆虫を放つわけではなかった(鳥葬的な…)。誤解のない見出しを付けてほしい。
  • ジョセフ・ヒース「オープンレターによる私へのキャンセル・カルチャーについて:アメリカ発の頭文字を使った文化政治の問題の詳細」(2021年6月10日)

    多くの研究者が、批判的思考を、最新の社会科学で正当とされていることを機械的に反復することだと勘違いしている。批判的に考えられる人になるには、自分のアタマで考えないといけない。誰かにオープンレターへのサインを頼まれたら、それを注意深く読み、知的な精確さと完全性を満たしているのかを自分で判断しなければならない。このオープンレターの署名者について言えるとすれば、彼・彼女らはおそらく自分のアタマで考えなかったということだ。 5月28日、グローブ&メイル紙に論説を寄稿したが、それに対して生産的な議論もあれば、非生産的な議論や罵倒もいくつか寄せられた。(私は論説で、BIPOC [1]訳注:Black(黒人)、Indigenous(先住民)、People of … Continue reading という頭字語をカナダで使うことに疑問を呈した。簡単に言えば、BIPOCという頭字語は、アメリカでは多様性の

    ジョセフ・ヒース「オープンレターによる私へのキャンセル・カルチャーについて:アメリカ発の頭文字を使った文化政治の問題の詳細」(2021年6月10日)
    sasashin
    sasashin 2021/11/25