タグ

ブックマーク / hirosaki.keizai.biz (2)

  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
  • 弘前ねぷたまつりと「ふらいんぐうぃっち」がコラボ 出演声優らも登場

    ねぷた衣装を着たふらいんぐうぃっちのキャラクターたちが描かれた扇ねぷたの見返り絵。青柳ねぷた愛好会が製作 「弘前ねぷた」は「青森ねぶた」と共に重要無形民俗文化財に指定された夏祭りで、毎年80以上の団体が参加する。各団体は、それぞれが製作した「扇ねぷた」と呼ばれる扇型の山車や立体的に組み立てられた人形型の「組ねぷた」を引きながら市内を練り歩き、ねぷた囃子(ばやし)にのせて「ヤーヤドー」と掛け声をかけながら、地元住民らの手によって運行される。 アニメ「ふらいんぐうぃっち」は弘前を舞台にした魔女たちの日常を描くフィクション作品で、今年4月~6月に青森放送を含む日テレビ系列などで放送した。原作は「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の同名漫画。 コラボねぷたは同アニメに登場するキャラクターをモチーフにした「キャラクターねぷた」を各団体が製作し、1日と2日の夜間運行の時に披露する。「今年の弘前ねぷ

    弘前ねぷたまつりと「ふらいんぐうぃっち」がコラボ 出演声優らも登場
  • 1