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ブックマーク / potatostudio.hatenablog.com (1)

  • 祖父の死と祖母の認知症で家庭が崩壊しかけた話。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 06 - 02 祖父の死と祖母の認知症で家庭が崩壊しかけた話。 医療 list Tweet 2005年に祖父が無くなった。享年83歳だった。 自分は2歳の頃に両親が離婚して母に引き取られているので、父親の事はなんにも知らない。祖父が父親代わりだった。 祖父は一家の大黒柱でもあった。林業を営む祖父と保険会社に務める母とでは、もちろん母のほうが収入が多かったのだが、やはり家の大事なことを決めるのは祖父だった。 そんな祖父が亡くなり、我が家には大きな悲しみがもたらされた。祖父が実家を出てきて当時住んでいた家を買ったので我が家には仏壇もなかった。親戚付き合いもほとんど無くなったこともあり、自分にとって、そして我が家にとって、身近な人の死というのは祖父の死が初めてと言っても良かった。それだけに、ショックは大きかった。 それ以来、家の雰囲気が変わった。 母は、祖父がいなくなり、家を支えて

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