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ブックマーク / totb.hatenablog.com (3)

  • 子育て支援が手厚いフィンランドの出生率低下 - Think outside the box

    出生率が低い責任は子育て支援に消極的な政府にある、と批判する記事で、日と対比されている国の一つがフィンランドです。 【「子供を産まない選択は勝手」発言にモノ申す】 日出生率が低い責任は政府にある : https://t.co/9cgGHOgKcH #東洋経済オンライン — 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) July 28, 2018 子持ち夫婦のほうが幸福度の高い国はポルトガル、ハンガリー、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、フランス、ロシアだ。これらの国には「育児・子どものための政策が充実しているという」共通点がある。 日も幸福度の高い国と比べると、育児・子育ての支援は薄い。日の予算はGDPの1.34%しかない。 フィンランドの育児は最高、考え方がドライで良いですね https://t.co/7qSiCfGe9X pic.twitter.com

    子育て支援が手厚いフィンランドの出生率低下 - Think outside the box
    sasashin
    sasashin 2018/07/31
    反出生主義の正しさが実証されつつあるな(てきとう)。
  • 『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』の誤りを語ろう - Think outside the box

    ミスター緩和マネーこと松尾匡が通貨制度について無茶苦茶な解説をしているにも関わらず、一部には人気のこの(⇩)ですが、 そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学 作者: ブレイディみかこ,松尾匡,北田暁大出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2018/04/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る まずはそれ以外の点について検証します。 松尾 ケインズ自身は第二次大戦中に亡くなってしまうのですが、*1 ケインズが死去したのは1946年4月21日です。*2 松尾 実は、需要側から経済というものを考えようとしたケインズの経済学自体、そもそも天井の成長がもうないという低成長の時代を想定してつくられた経済モデルなんですよね。*3 彼は、戦後になって資主義の大高度成長時代がやって来るなどとは夢にも思っていなくて、英国はもうこれで経済成長は終わり

    『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』の誤りを語ろう - Think outside the box
  • アベノミクスの目標は「日本人特権の廃止」 - Think outside the box

    2012年11月からの景気拡大の期間がバブル景気を超え、高度成長期の「いざなぎ景気」超えの可能性も高まっています。*1 戦後の景気拡大期間の上位4つです。*2 2002年1月~2008年2月(73か月) 1965年10月~1970年7月(57か月):高度成長期 2012年11月~(4月時点で53か月) 1986年11月~1991年2月(51か月):バブル景気 21世紀の景気拡大が長期化しているのは、拡大が内発的なものから外発的なものに変化したためです。 日企業は1997年の秋の金融危機のショックを契機に、日的経営から「株主資主義」に構造転換しました。日人が自発的に「過激な市場原理主義改革」を行ったのが日のショック・ドクトリンの特徴です。 ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資主義の正体を暴く 作者: ナオミ・クライン,幾島幸子,村上由見子出版社/メーカー: 岩波書店発売日:

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