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2024年2月9日のブックマーク (6件)

  • “印刷枚数をチャージする”新感覚プリンタ ブラザーから

    ブラザー工業は、印刷枚数に応じてインク代が決まるA4インクジェットプリンターの新サービス「PICOCHARGE」(ピコチャージ)をリリースした。専用プリンタ「DCP-C1210N」(2万円)は公式通販サイトで購入できる。 「DCP-C1210N」は、大容量タンクを装備したプリンタ。体に1000枚分のチャージが付属しており、1000枚を超えて印刷する時は“追加チャージ”分の枚数をWebサイトから購入する。 追加チャージの価格は10枚200円、50枚500円、500枚3500円、1000枚5000円など、枚数が増えるほど1枚当たりが割安になる。価格はカラー、モノクロとも同額だ。 インク残量もポータルサイトで確認でき、残量が少なくなると配送を申請可能。新たなインクは無料で届く。紙は自前で用意する必要がある。 プリンタの利用頻度にばらつきがある人などのニーズを想定した。新サービスで「顧客の手間や

    “印刷枚数をチャージする”新感覚プリンタ ブラザーから
    sasasin_net
    sasasin_net 2024/02/09
    初期費用は本体価格で、追加インク無料で、「印刷する権利」を買うのですね
  • 5,000店以上巡った評論家がおすすめ!車に乗ってでも行きたい「絶品ご当地回転寿司」 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    ドライブに出かけて、今日は何をべましょう? ラーメン? ハンバーグ? それもいいけど、せっかく車で見知らぬ土地に行くのだから、その土地の「ご当地回転寿司」なんていかがでしょうか。なにしろお寿司は大人も子どもも大好きなメニュー。それでいて、土地土地のネタも楽しめるとあって、旅情もそそる。家族ドライブにぴったりなご馳走だと思いませんか? でも、どこのお店が美味しいの? こんな疑問を投げかけたのは、回転寿司評論家の米川伸生さんです。 世にも稀な肩書きで活動する米川さんは、そこに回転寿司店があればとにかく自分の足で行ってみる、というスタンスで、全国津々浦々の回転寿司店を巡ることのべ5,000店。訪れるのは、個性溢れる地元密着型の回転寿司店で、それこそ北は青森から南は鹿児島まで、魅力的な回転寿司を求めて自らハンドルを握るのだから、絶品「ご当地回転寿司」をおすすめしてもらう上で、これ以上ない心強い存

    5,000店以上巡った評論家がおすすめ!車に乗ってでも行きたい「絶品ご当地回転寿司」 #くるまも - くるまも|三井住友海上
  • 時代がstaticおじさんに追いついてきた(追記あり) - きしだのHatena

    この文章みてください。 オレはもう20年以上システム業界にいるけどな、その長い経験から言うと、オブジェクト指向なんてものは、理論としては面白いけど、およそ実用的とは言い難いものだな。まぁ、例えばGUIのコンポーネントとかはオブジェクト指向に基づいて作られているようだから、そういうツールとかを作る人には必要なものなのかもしれない。しかし君たちがいずれ作ることになる業務アルゴリズムにはまったく無縁のものだと思ってもらって間違いない。どうもこの業界、オブジェクト指向でなければダメ、というような風潮がまかりとおっているけどな、オブジェクト指向なんか当に使っている人はほとんどいないよ。オレも少し勉強してみたけど、カプセル化とかポリ何とかとか、どうにも利点が理解できなかったね。実際、実業務で使ったことなどないしな…… 「またお前、オブジェクト指向の話をしてるのか」と思ったかもしれませんが、2010年

    時代がstaticおじさんに追いついてきた(追記あり) - きしだのHatena
  • Windows 11に「Sudo」コマンドを追加へ ~Linuxスタイルでコマンドの権限昇格が可能に

    Windows 11に「Sudo」コマンドを追加へ ~Linuxスタイルでコマンドの権限昇格が可能に
  • 優秀なダッシュボードで“通信状況が見える”、「UniFi Express」は2万円台のオールインワンゲートウェイ【"ここ"がイチ押し! 旬モノ実験室】

    優秀なダッシュボードで“通信状況が見える”、「UniFi Express」は2万円台のオールインワンゲートウェイ【"ここ"がイチ押し! 旬モノ実験室】
  • Apple Vision Proは夢の万能未来機械…では、ない|MIRO

    …んですよ。 私はレビューについて「気に入ったところ」を中心に書くことがおおいので勘違いされがちですが、Apple Vision Proは夢の万能機械ではありません。すげえなよくできてるなと思うところが当然多いのですが、このへんまだまだだなーと思うところもいっぱいあります。今回は、そういったところを書きます。 ビデオパススルーの品質はとても高いが、万能ではないVision Proのビデオパススルーは、Quest 3と比べても非常に高品質で、深度推定も含めてほぼ違和感ない視界が得られています。表示パネルの画素も高密度なので普通に「視界として成立している」のが驚きポイントです。また、自分の手とのオクルージョン、ウインドウその他のオブジェクトが配置されたときの影や反射・透過などの処理、さらにはライティングによって現実空間の色合いも変化するなど、実体とCG空間の融合にもかなりの処理が入っているとこ

    Apple Vision Proは夢の万能未来機械…では、ない|MIRO