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民主党に関するsasavonのブックマーク (4)

  • 誤解だらけの日本農業 - 農と島のありんくりん

    TPP賛成派の人たちの意見を聞いていると、いつもなじめないものを感じます。「分かってないな」という気分でしょうか。 いや、別にJAの組織率がなん割だとか、関税率がどうのという細かい話ではなく、農業の現場を分かっていないというか、わかろうとする想像力がないみたいです。 その人たちは、農業は取り残された前近代的分野という強烈な刷り込みがあります。 今の農業団体に来て、大卒の社員が泥だらけになって大型トラクターを乗り回したり、IT管理をとっくに導入していたりしていることを目の当たりにするとゲッという顔をします。 なぜか農業は老人だらけだそうで、先がないそうですから、中堅どころの家族農家にはほとんど若い後継者がおり、収益計算をしっかりとした農業経営をしていることを知ると、なにかの間違いで例外に違いないと思うようです。 農業者は脳味噌を使わないでただ黙々と鍬で畑を耕していると思っているので、農業分野

    誤解だらけの日本農業 - 農と島のありんくりん
  • 相続税の増税が急浮上 払う人ぐんと増える?

    相続税制度の見直しが浮上してきた。現行の仕組みでは、相続税を払うのは100人に4人程度にとどまるため、税収を上げるために「広く薄く」徴収するという。民主党議員からは増税の具体案も飛び出し、2011年度には法律改正されそうな情勢だ。 相続税は2003年1月に改正し、最高税率を70%から50%に引き下げるとともに税率区分を広げた。その後、自民党政権下でも見直しが検討されたが、景気の低迷で見送られてきた経緯がある。しかし、国の税収不足が深刻なこともあって、民主党は「格差是正」の観点から相続税を見直す方針だ。 「一定額以上の遺産は社会に還元すべき」 税収の落ち込みは深刻だ。財務省によると、1月までの2009年度の一般会計税収の累計は前同月に比べて19.8%減の23兆7015億円だった。法人税や所得税、消費税もデフレや給与収入の落ち込みで減っている。 仙谷由人行政刷新相は09年末に「財源不足に陥った

    相続税の増税が急浮上 払う人ぐんと増える?
  • 民主党は代替医療がお好き - kmoriのネタままプログラミング日記

    民主党の政策のページを見ていたらこんなことが書かれていた。(3)代替医療の評価・EBMの考えに基づいて、各種の代替医療を科学的に評価し、適切な行為と認められる場合には保険適用も検討する。http://www.dpj.or.jp/news/?num=11458代替医療に保険適用?でも、「科学的に評価し」とあるから、さすがにホメオパシーなんかは除外されるんだよね…?と思ったのだが、すずきかん参議院議員のページにはこんなことが書かれている。この世界には、私たちが医学と呼んでいる西洋医学以外にも、さまざまな伝統的な治医療が存在しています。その中には、漢方やアーユルヴェーダ、ホメオパシーなどのように体系づけられているものも多くあります。そして、これらの治医療(代替医療と呼ばれます)はそれぞれが独自の人体の見方を持っているのです。だから、「あなたにとって」体に異常があるなら、西洋医学的に異常がない場合

  • 「漢方薬の保険適用除外はデマ」は悪質なデマ!医療現場から漢方薬が消える日[絵文録ことのは]2009/11/30

    事業仕分けで、漢方薬を含む「市販品類似薬」は保険適用外にする方針が打ち出された(ただし、その範囲については要検討とされた)。ところが、漢方薬が保険適用除外されるならば、医療現場(病院など)で漢方薬が治療に使えなくなってしまう。今、この「漢方薬の保険適用除外」に反対する声が非常に高まっている。 ところが、その反対に水を差すデマ情報がネットの一部で流れている。その急先鋒「きっこのブログ」では、事業仕分けにおいて漢方薬の保険適用除外など論じられていない、それはデマだ、というデマが流されているのである。そこで、この問題についての事実関係をまとめてみた。 今回の論点は二つである。漢方薬が保険適用除外されたら日の医療はどうなるのかというのが一点。もう一点は、事業仕分けにおいて(漢方薬を含む)市販品類似薬を保険適用外にすることが明確に論じられており、漢方薬がそこから明言的に排除されてはいないという事実

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