桑田佳祐に関するsasfanのブックマーク (2)

  • 渚園の裏で放送された?「桑田佳祐のやさしい夜遊び」謎のライブの正体 - 南十字に戯れる

    TOKYO FM系列で放送中の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」。 まもなく放送25年を迎えるわけですが、公式サイトのヒストリーページがなかなか充実しておりまして、1997年以降の放送日、お題、生唄などの放送データを参照することができます。 生唄であの曲歌ったのっていつだったっけ?ってな時に役立つわけです。 ちなみに放送開始時からの生唄歌唱リストは弊ブログでまとめた記事が便利ですよ(宣伝) で、このヒストリーページ、存在そのものは大変ありがたい反面、記載されているデータには誤表記や不備がとても多く、特に90年代のデータは怪しいものが多いです。 そんな中でたまたま見つけた1998年8月8日の放送データがなんとも気になる内容でした。 https://www.tfm.co.jp/yoasobi/history_index.php?yd=199808 千葉県幕張のCANON販売社大ホールで行なわれたス

    渚園の裏で放送された?「桑田佳祐のやさしい夜遊び」謎のライブの正体 - 南十字に戯れる
    sasfan
    sasfan 2020/01/21
    渚園ライブは涙の天使に微笑みを知ることが出来たライブでした。あんな名曲他にない!
  • 桑田佳祐はなぜずっと輝き続けているのか

    「だから勝負、勝負、勝負出ろ!!」 サザンオールスターズが2015年3月に発売したアルバム「葡萄」は、こんな出だしの「アロエ」からはじまる。バラッド「はっぴいえんど」に、先行発表された「ピースとハイライト」や「東京VICTORY」からラストの「蛍」にいたるまで、どこを切っても血が出そうなテンションだ。 37年前の6月――1978年6月25日はサザンオールスターズがデビュー曲「勝手にシンドバッド」をリリースした日だ。そこから幾度かの休止を挟んだものの、名実ともに「国民的人気バンド」「キングオブポップス」といえば、サザンオールスターズを思い浮かべる。 4月から始まった新作「葡萄」のツアーも8月のファイナルに向けて佳境に入ってきた。日各地はサザンの夏で盛り上がり、その人気は衰えを知らない。 桑田佳祐がずっと輝き続ける理由 今では当たり前のようになった、ロックバンド(あるいはポップバンド)がテレ

    桑田佳祐はなぜずっと輝き続けているのか
    sasfan
    sasfan 2020/01/18
    発言とは裏腹に謙虚なんですよね、本当に。
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