食と技に関するsashimのブックマーク (3)

  • 最高にクールな日本文化、「食品サンプル」のお店に行ってみた

    「もはや芸術の域!」「最高にクール」と海外からも絶賛される日文化品サンプル。外国の方へのお土産はもちろん、日常使いとしても楽しいグッズがズラリと並ぶお店に行ってみました! 元祖品サンプル屋 今回訪れたのは「元祖品サンプル屋 イオンモール幕張新都心店」。合羽橋やスカイツリータウン・ソラマチにも店舗がある品サンプルブランドです。 こちらは「人参たち」8万円。タイトルもお値段もすでに商品ではなく作品です。 手頃なお土産としては、スイーツのキーリング、スライスチーズやベーコンのブックマークなど。定番の寿司マグネットも人気。 イオンモール幕張新都心店の限定商品、「トーストスイッチカバー」はバターやピーナッツバター、ジャムなどが塗られていて各3200円。インテリアに取り入れると来客時に会話がはずみそう。 ほかにもリアルすぎるお茶漬けや・・・ 個性的すぎるペン立て・・・ 小物入れになっている

    最高にクールな日本文化、「食品サンプル」のお店に行ってみた
    sashim
    sashim 2014/09/22
    ミカンは怒られそう。
  • 人気を2分するチョコ菓子「きのこ」と「たけのこ」を自動分別する装置 - 週刊アスキー

    今年の4~ 5月にさかのぼるが、ニコニコ技術部カテゴリーでチョコ菓子の自動分別装置が話題になった。どんな仕組みで、何に苦労したのか? 惜しみなく技術をムダづかいする制作者を直撃した。 ※記事は週刊アスキー6/24号の『中の人特捜部』を再編集したものです。 カメラで形を判別してアームで丁寧に仕分ける “きのこ・たけのこ論争”といえば、ここ数年、ネット上でたびたび注目を集める話題だ。『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらのチョコ菓子がおいしいか、派閥闘争を模して言い合いをするもので、これまで実際のお菓子どうしが戦う写真や、コマ撮りアニメも投稿されるほどの盛り上がりがある。 今回取り上げる“きのこたけのこ判別器”は、そのネタを受けてつくられた“うそから出た誠”のような装置だ。仕組みは、2種類のチョコ菓子が置かれた台を小型カメラで上から撮影し、形を画像認識ソフトで判別。ロボットアームを動かし、

    人気を2分するチョコ菓子「きのこ」と「たけのこ」を自動分別する装置 - 週刊アスキー
    sashim
    sashim 2014/08/12
    お父さんのコメントが素敵だなと思った。
  • 手のひらに3Dプロジェクションマッピングを再現する「ハコビジョン」 バンダイの食玩すげー!

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バンダイは、「3Dプロジェクションマッピング」や「3Dホログラム」を手のひらで再現するエンターテインメント玩「ハコビジョン」(2種/各525円/ガム1個付)を、2014年1月27日に発売する。 バンダイのエンターテインメント玩「ハコビジョン」 バンダイが独自開発した「ハコビジョン技術」により、約8.5センチメートル四方の箱の中で、「映像とフィギュアが織り成す美麗な映像の世界観を再現」する。開封したパッケージにフィギュアとクリアプレートをセットし、パッケージに記載している二次元コードをスマートフォンで読み取ることで再生する専用の映像を、フィギュアに向けて下方向にセットする。 なるほどこういうことね 第1弾は、「東京ミチテラス2012」で行われた3Dプロジェクションマッピングイベント「東京ミチテラス2012『TOKYO HIKARI

    手のひらに3Dプロジェクションマッピングを再現する「ハコビジョン」 バンダイの食玩すげー!
    sashim
    sashim 2013/11/07
    思ったより販売価格が安かったのに驚き。みんなプロジェクションマッピング好きだなぁ。
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