みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、みなさん大ニュースですよ。キヤノンは、国際スケート連盟(ISU)が主催する、2014-2015年、2015-2016年の2シーズンのフィギュアスケートの大会に協賛することを発表しました。 協賛する大会は、グランプリファイナル、四大陸、世界ジュニア、世界フィギュアの4大会です。どうせなら欧州選手権も協賛したほうがいいと思うのですが、ジュニア選手権をスポンサードしているところがニクイですね。各大会の日程は以下のとおり。
高嶺の花に、手が届きそうな時期です。 高尚なもの、難解なもの、 ハイレベルな世界、気が引けるような舞台。 そんな「高く遠いもの」に、 なんとかして伸び上がってみると 意外に、触ることが出来るかもしれません。 「星を掴むような話だ!」 と笑われそうなことでも、 本気で星を掴みに行ったら 結構掴めてしまうのかもしれません。 これは「奇跡が起こる」という意味ではありません。 多分、その難解さや遠さ、高さを、 今までの貴方が過大評価しすぎていたということなのかもしれない、 と思うのです。 私たちは「できるだろうな」と思って取り組むと 意外とできてしまうようなことも 「できないだろう」と思い込んでしまったときには ちっともできなかったりするところがあります。 今週以降、遠くに在るものや高くにあるものを 「触れるだろうな!」と思ってから、 おもいきり手を伸ばしてみては、と思います。 そこで貴方を待って
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