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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • ITmedia Biz.ID:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ

    先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 Webページのキャプチャにはただ「PrtSc」(プリントスクリーン)ボタンを押すだけの方法から、特定のソフトを使った方法までさまざまだ。好評だった先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 訪問済みリンクの色をリセットする Webページのキャプチャを行う際、一部のリンクだけが訪問済みの色(Internet Explorerのデフォルトだと紫色)だとカッコ悪い。ブラウザのキャッシュを削除してリロードすれば元に戻るが、頻繁にキャプチャを行うのなら、思い切ってブラウザの「訪問済みリンクの色」を変えてしまうのもひとつの方法だ。 やり方は簡単。IEであれば「ツール

    ITmedia Biz.ID:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ
  • ITmedia Biz.ID:Webページのスクロールキャプチャを極める

    Webページの上から下まで、画面全体のスクリーンキャプチャを一発で撮る場合に便利なソフトを2ご紹介しよう。動的なページや会員制ページも簡単にキャプチャできるのだ。 Webページの画像をプレゼン資料や仕様書に貼り付ける際、スクリーンショットを撮る必要が生じる。この際、ニーズとして多いのが、Webページすべてを一発でキャプチャする機能だ。来ならスクロールしなければ見えない部分までを、1枚の画像として保存してくれる機能である。 こうした機能を持つソフトはいくつもあるが、IEコンポーネントを用いて動作するタイプと、それとは反対にブラウザの一部として動作するタイプの2種類に分けられる。前者は「url2bmp」が有名だが、ブラウザを用いずにスクリーンショットを取得するため、動的なページが取得できないのが難だ。同じ理由で、パスワードが必要な会員制サイトに対応できないことも多い。 そんなわけで、今回は

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  • ITmedia Biz.ID:Gmailまとめ

    3分LifeHacking: 常時接続でもGmailを高速化――オフラインモードの付加価値 オフラインのGmailというと、「私はデスクトップPCで常時接続環境だから特に必要ない」と思う人もいるかもしれない。しかし「Flakyモード」を利用すれば、オンライン環境下でもさらに高速にGmailが利用できる。(01/29) Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に Gmailが遂にオフラインで利用可能になった。メールの読み書きだけでなく、スターの付け外し、ラベルなども利用できるという。(01/28) 3分LifeHacking: Gmailに待望の定型文機能、試してみると? シンプルながら決まったメール文を簡単に入力できる「定型文機能」がGmailに追加された。フィルタと定型文を使った自動返信機能も備えている。(10/23) Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail

  • ITmedia Biz.ID:Gmailをブックマークシステムとして活用

    編集部注:「GmailThis」はWebページを開いた状態で実行すると、Gmailの送信画面を開くブックマークレット。メール文にはWebページのURLと、押したときに選択していた文章がコピーされる。ブックマークレットの登録は、上記のURLをたどり「GmailThins」と記述されたリンクをブラウザのリンクバーにドラッグ&ドロップすることで行える まず、Gmailアカウントにログインし、検索バーの右側にある「フィルタを作成」をクリックする。どのタグ付きメールがブックマーク用で、どれが違うかをGmailに分からせるため、フィルタ条件を指定するのだ。 普通のメールがブックマークに紛れ込まないように、フィルタの「差出人」にも「宛先」にも自分のメールアドレスを記入する。これで、ブックマークを追加できるのは自分だけとなる。そして「件名」の欄にタグを記入する。ここでは、ホリデーシーズンに欲しい物の一覧

  • ITmedia News:“俺ランキング”をみんなで共有――「livedoor リスログ」

    ライブドアは7月20日、自由なテーマでランキングを作り、その結果を他ユーザーと共有できるソーシャルランキングサービス「livedoor リスログ」を公開した。「珍ラーメンがある店ランキング」などテーマを決め、自分なりのトップ10を公開できる。他ユーザーも同じテーマで独自のランキングを作れ、それぞれの結果を足し合わせた総合ランキングも公開される。 あるテーマに対して投票するだけのランキング作成サービスは従来からあるが、ユーザーが個々に作ったランキングを集積し、全体のランキングに反映できるサービスは珍しい。同社はリスログを「バトンのランキング版」と位置づけ、ブログなどで気軽に貼り付けてもらうことで、ユーザー増を図っていく。 livedoor IDでログインすれば無料で利用できる。自由にテーマ設定してランキングを作成できるほか、既存のランキングテーマに対して、自分独自のランキングを作って公開でき

    ITmedia News:“俺ランキング”をみんなで共有――「livedoor リスログ」
    sasori-book1
    sasori-book1 2006/07/21
    自由なテーマでランキングを作り、その結果を他ユーザーと共有できるソーシャルランキングサービス「livedoor リスログ」
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