2009年11月19日のブックマーク (1件)

  • 紙コップ式自動販売機は昆虫たちの巣窟?体長7ミリ以下の虫なら自由に出入りできることが判明

    大阪青山大学(大阪府箕面市)研究グループの調べによると、飲料自動販売機内には体長7ミリ以下の黒ゴキブリやコバエなどの昆虫類が入り込むことがわかったみたいなんだ。しかも自動販売機の昆虫の一部からは中毒の原因菌も検出されたという。 自動販売機内は冬場はとても暖かいわけだし、お砂糖やクリームなど、餌となる資源もたっぷりストックされているわけだから、そりゃもちろん快適な棲家となるわけなのはちょっと想像すればわかるわけで、しかも簡単に入り込めるスペースがあるなら、自分が昆虫だったら当然住み着いちゃうよな。 自販機内は虫だらけ? 中毒の原因菌も検出 大阪青山大健康科学部の安部八洲男教授らは、大阪府内の屋内3台、屋外2台の計5台の自動販売機内部に、粘着式の虫トラップ(わな)各4個を5月18日から8日間設置した。また、屋内の別な自販機1台の外部底面にも4個仕掛けた。 その結果、トラップを内部に設置した

    紙コップ式自動販売機は昆虫たちの巣窟?体長7ミリ以下の虫なら自由に出入りできることが判明
    sassicaia
    sassicaia 2009/11/19
    不衛生