ブックマーク / shidea.sblo.jp (1)

  • 一目均衡表売買術メモ

    一目均衡表の特性から、以下のように売買することが可能となるのだが、来の一目均衡表であれば、このほかに時間論、波動論、値幅論を駆使せねばならないので、参考までに。 1.転換線・基準線のみで判断 ロウソク足が基準線・転換線の帯より外に出たら逆張りで売り・買い。比較的短期で反対売買をして利益確定。追撃である程度大相場も取れる。 デメリット:ストップを設定し辛い。大きなトレンドに逆らっての逆張りは危険。また転換線・基準線が狭まっていると判定を見誤りやすい。 2.遅行スパン終値の形で判定で逆張り 遅行スパンは終値をズラして描いているだけなのでシンプルに見やすいため、天井・底を見極めやすい。トレンド1番乗りを狙える。 例: 2番底・天井、三尊などのフォーメーションを見たら順張り。 デメリット: ヨコヨコでは威力を発揮しづらい。 3.雲を抜けたら順張りで売り・買い 4.遅行スパンがロウソク足を抜いたら

    一目均衡表売買術メモ
    sassiy
    sassiy 2008/10/28
  • 1