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かなしいゆめと病に関するsasuke8のブックマーク (3)

  • 大型バイクで登場: 喪ゲ女

    喪女が言うと格好いいセリフ ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1198484651/l50 564 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2008/02/06(水) 02:19:52 ID:6GI9bUwF 女「どうしよう・・・今からじゃ空港に間に合わない・・・」 大型バイクで登場する喪女。ヘルメットを投げ渡す。 喪「乗りな。」←これ 565 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2008/02/06(水) 19:32:11 ID:oQcCjH9v そして無事再開を果たした恋人達を見届け、その場から立ち去る喪女 愛車のハーレーダビッドソンがうなる 喪女  「フッ、ミラノだろうが月だろうが、 似合いの二人でどこへでも行くといいさ」 ハーレー「おやおや喪女、泣いているのかい」 喪女  「馬鹿言ってんじゃないよ

  • 粗チン百物語 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    子宮に吸い込まれる精子のように、八つの影がプレハブ小屋へ吸い込まれていく。集まった男たちは、期待と興奮でぎらぎらと眼を輝かせながら夜の座敷を埋める。「どうよ」首の細い毛野が風呂敷から精液のようにぶちまけたのは、経絡図と百匁蝋燭、向坂屋の百匁蝋燭が百だ。大角が、誇らしげに陳列された物品の上に、眼をさっと走らせる。「パーフェクトだな。よく調達したものだ。さすが毛野だよ」「最近は捕まる気がしねえな」「では」大角は眼鏡の位置を整え、30センチを優に超す高さの蝋燭を、経絡図の上へ置いていく。ほどなくして、立ち並んだ百の蝋燭全てに灯りが点され、八人の顔を亀頭のように光らせる。「始めようか」長い足を正座の形に直して信乃が言う。八人の男は神妙にうなずき合い、現支部長の親兵衛が、開会を宣言する。「それではこれより、粗チン百物語を開始する。まずは第一話、『勃ってゐる小平次』――」 ――粗チン百物語。古より

  • 僕らは妖しく這い回る - 私の記憶が確かならば……こんなストーリーだったような……

    ちょうど10年前の話。 中学生だった娘にたまごっちを買ってきてくれとせがまれたので「たまごっちだよー」と言ってゆで卵(むいたやつ)を渡した。「これ白いやつじゃん! 超レアなんだよー、どうやって手に入れたの、お父さんすごい! 熱っちゃー!!」ゆでたての尋常じゃない熱さのたまごっちを素手で持つのに耐えられなかったらしく、娘はたまごっちを放り投げた。たまごっちは床に衝突して崩れ、黄身が見えてしまった。「お父さん、ごめん、私……」「大丈夫だから、お風呂に入ってきなさい」娘が風呂に入っている間に冷蔵庫から卵を取り出し、茹で、殻をむき、氷水で冷やしておいた。そしてそれを、風呂上りの娘に渡した。「たまごっちだよー」「これ白いやつじゃん! しかも熱くない!」 その翌日から、娘の話題はたまごっちがほとんどを占めるようになった。「今日、学校で自慢しちゃったー」「とうとうくちぱっちになったよ」「授業中にやってた

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