2020年4月10日のブックマーク (2件)

  • 1ヶ月後に出産を控えた妊婦だけどもう疲れた

    タイトルの通り。 この間、産婦人科に行ったときにコロナの影響で出産時の立ち会いも入院時の面会もできなくなったと言われた。 覚悟はしていたが、泣きそうになった。 あまりに真っ青な顔をしていたんだろう。 そんな私を見て助産師さんが「緊急事態宣言が終わったあと、落ち着いてたらまたどうなるかわからないから」と言ってくれた。 たった一ヶ月でですか?と言い返しそうになるのをぐっと抑えた。 助産師さんだって、私を安心させるために言ってくれたのだ。 妊娠が発覚したのは9月。大好きな夫の子供を授かれて当に嬉しかった。 安定期に入ってもつわりは収まらなくて、会社に休む連絡をするときは気まずくて消えてしまいたかった。 産休に入ったら散歩しよう、子供のグッズを買いに行くんだというのを心の支えにした。 妊娠してから夫はいつも以上に家事を手伝ってくれるようになった。 頑張ろうと思えた。 2月に入って急にマスクが手に

    1ヶ月後に出産を控えた妊婦だけどもう疲れた
    satanz
    satanz 2020/04/10
    自分とお腹の子供のことだけ考えてくれ。出来ればSNSや、マスメディアもシャットダウンして本とか映画観て過ごしてくれ。いまは自分とお腹の子供のことだけでいいよ。
  • 在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春

    零細企業の社員。昼は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当をべてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンをべて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ

    在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春
    satanz
    satanz 2020/04/10
    リモートワークというスタイルが一人の増田とパートナーを幸せにしていて嬉しい。