いろいろな本からメモってきたメモのメモ。出典を書いておくのを忘れた。思い出し次第補完するかも。 deleteのコストは高いので、無効化を示すフィールドを作ってupdateすべき slow query logに要注意 多くのエントリでほとんどのフィールドが同じ値を持つ場合はインデックスの効果が小さい →複合インデックスの効果が大きい 複合インデックスは指定の順番が大切。AとBという指定の場合、A単独でもインデックスの効果がある。逆は真でない。 インデックスが使われる場面は フィールド値を定数と比較するとき (where name = 'hogehoge') フィールド値でJOINするとき (where a.name = b.name) フィールド値の範囲を求めるとき (<,>,between) LIKE句が文字列から始まるとき (where name like 'hoge%') min(),
miyakeです。 php4のサポート打ち切りが発表されて様々な物議を醸している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日はphpでURLルーティングをしてくれるPEARライブラリ、Net_URL_Mapperをご紹介します。 このNet_URL_Mapperはphp5専用となっており、残念ながらphp4では動作しません。また、公式ドキュメントが英語版すら用意されておらず、Web上にもほとんど資料がなく手探りで使うような状況です。 そんなNet_URL_Mapperですが、個人的にはなかなか重宝しているので、少しでも使う人が増えてくれればいいな、ということで基本的な使い方をまとめてみました。 では、早速コードを見てみましょう。 // $path = 'blog/view/123'; $router = Net_URL_Mapper::getInstance(); $router->c
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