2015年11月6日のブックマーク (2件)

  • 「ぶちくらせ」使用禁止のJ2北九州サポに聞く 「応援への干渉受け入れられない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    J2・北九州のサポーターが用いてきた「ぶちくらせ」という方言が、クラブから使用禁止になり物議を醸している。「打ちのめせ」「殴り倒す」というような意味があり応援にふさわしくないとして、クラブは10月30日に応援での使用禁止を通達した。だが、11月1日の京都戦ではサポーター団体「イエローブリゲード」のメンバーが処分覚悟で、クラブに予告した上で「ぶちくらせ」を用いて応援。両者の溝が深まっている。同団体の染岡勇輝代表(34)に今の心境を聞いた。 −「ぶちくらせ」に固執する理由は何か。 「地域色を出したいので方言を使いたいと思っています。それと最大の理由は、行政の意向など応援とは無関係なものによる応援への干渉は、勝つために応援する事のみを目的としている我々にとっては到底受け入れる事はできません。一度でもこの干渉を受けてしまえば、また何かしらの要求をされ、応援が来の我々の目的とかけ離れたものにな

    「ぶちくらせ」使用禁止のJ2北九州サポに聞く 「応援への干渉受け入れられない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    satehax
    satehax 2015/11/06
  • 瑞稀ミキ、ミズタマリ、篠原ゆりによる新ユニット、エムトピ活動開始!

    2015年10月24日に〈みきちゅ〉としての活動を休止し、新たなスタートを切った瑞稀ミキと、いずこねこやプラニメ(現P.O.P)などのアイドル・ユニットで活躍してきたミズタマリ。そして、2014年にTAKENOKO▲を卒業し、2015年6月にアイドル活動を再始動させた篠原ゆり。この3人による新生ユニット、その名も〈エムトピ〉が突如誕生した。まだまだ謎の多いこのユニットを、デビュー曲の予告編(約30秒)と、瑞稀ミキ、ミズタマリへのインタヴューとともにご紹介。彼女らによる、希望に満ちた新ユニットの行く末を見逃すな! エムトピの“始まり”が見える約30秒の予告編、フリー・ダウンロードはこちらから! INTERVIEW : 瑞稀ミキ×ミズタマリ スターが集まったからって、スーパースターな存在になれるわけではない。瑞稀ミキ、ミズタマリ、篠原ゆりの新ユニット、エムトピは、リアルかフェイクか!? それは

    瑞稀ミキ、ミズタマリ、篠原ゆりによる新ユニット、エムトピ活動開始!
    satehax
    satehax 2015/11/06