ibmに関するsatellitehのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 環境負荷の高いIBM広告

    ■ 環境負荷の高いIBM広告 電車でノートPCを使っているとき、ふと電池残量を見たところ、残り2時間半 と表示されていた。いつもなら4時間はあるはずなのに、もう電池性能が劣化 したのだろうかと疑問に思ったところ、廃熱ファンがブンブン回っているのに 気付いた。「タスクマネージャ」でCPU使用率を調べると70パーセント前後と なっていた。 Firefoxのプロセスが負荷をっていたので、開いていた複数のタブをひとつ ひとつを閉じていったところ、ITPro のサイトを全部閉じたところで負荷は通 常に戻った。原因は、特定のバナー広告(Flashによるもの)だった。 図1は普段のCPU使用率である。この時点でFirefoxは多数のページを開いてお り、ITProの他のバナー広告のあるページも開いているところだが、概ねCPU 使用率は3パーセント以下程度である。

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - なぜゲーム機はPowerPCに、パソコンはx86に偏るのか

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ なぜゲーム機はPowerPCに、パソコンはx86に偏るのか 据え置き型ゲーム機(ゲームコンソール)向けCPUは、3大コンソールメーカーがPowerアーキテクチャの採用へと動いた。その一方で、広義のパーソナルコンピュータ(Macintoshを含めた場合)のCPUは、ついに最後のAppleがx86へと動いた。 その結果、ゲームコンソール=PowerPC、パーソナルコンピュータ=x86と、CPUアーキテクチャは見事にジャンルによって2分されることになった。 なぜ、ゲームコンソールはPowerPCへ、パーソナルコンピュータはx86へと偏ったのだろう。その背景には、ゲームコンソールとパーソナルコンピュータのエコノミーの違いがありそうだ。 Macintoshもパーソナルコンピュータであるため、どうしてもPC(ここではWindows PCを指す)世界の影響を受ける

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - IBMとゲーム

    アップルがチップをIBMからインテルに移すことが大きな話題になっているが、その背景に「PCはインテルに明け渡してもいいからゲームに移行する」という方向をIBMが打ち出している点にはきちんと注目しておくべきだ。「ゲーム素人のための米ゲーム産業入門」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050519/p1 でもこう書いた 三社のゲーム機のプロセッサはどれもIBMが開発している(PS3は3社連合)。「IBM scored a hat trick by developing processors for all three of the next-generation consoles, so no matter which one wins, IBM wins.」 ように、次世代ゲーム機のチップはIBMが押さえようとしている。そこで今日はForbes誌コラムニ

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