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任天堂が、眠りや疲れを測る新しい端末とスマートフォンやパソコンなどを組み合わせ、生活の改善を助言する健康支援サービスを始める。ゲームのノウハウを生かし、「三日坊主」で終わらせないのがミソ。花札からおもちゃやゲームへと、柱になる事業を変えてきた任天堂が、また新事業に挑む。 5日、岩田聡社長は朝日新聞のインタビューに「ゲーム機にこだわる必要はない」と述べた。新たに手がける健康支援サービスは、スマホやパソコンなどを使う。主力のゲーム機とゲームソフトとは、別の事業の柱にする。 岩田社長は昨年、健康支援サービスを始めると表明。まず、寝ているときに枕元に置くだけで、利用者の体の動きや心拍、呼吸を測れる新端末を2015年度中に売り出すとした。医療機器などに使われるセンサーが組み込まれており、眠りや疲れの状態がわかるという。 この端末で集めたデータを分析し、スマホなどで食事や運動の仕方を伝えるサービスを考
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■プロジェクトの始まりは超特急! ――昨年9月『東方Project』の二次創作がPlayStationフォーマットでリリースされるというお話がありましたが、こちらの展開のきっかけを教えてください。 伊東:メディアスケープさんから声をかけていただいたのがきっかけですね。 江崎:そもそも我々がお話させていただく前から、PlayStationはインディーズ系のタイトルに力を入れていまして、インディーズを応援する“PlayStation love Indies”というプロジェクトがありました。 ところが、このプロジェクトに登録できるのは法人だけと聞きまして。つまり、法人化していないサークルの同人ゲームはこのプロジェクトに直接参加することができなかったんです。 そこで我々メディアスケープが間に入ってPlayStation love Indiesの体裁を守りつつ
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