2016年に興行収入8億円、動員数48万人を突破した人気劇場アニメ作品「キング・オブ・プリズム(キンプリ)」の、第2作劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」が6月10日より公開開始し、わずか1週間で既に8万人を動員し、大ヒットとなっている。 劇場アニメ作品「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の香賀美タイガ役の畠中祐(左)と、十王院カケル役の八代拓(中)、監督の菱田正和(右) 「キング・オブ・プリズム」は、フィギュアスケートと歌、ダンスを組み合わせたプリズムショーで競い合うプリズムスタァたちの物語。臨場感あふれるライブシーンでは、観客はコスプレや声援、ペンライトで応援してOKという応援上映スタイルで楽しめるのが特徴だ。 【写真を見る】大阪にどのくらいの頻度で来ているか答える畠中祐(左)と、八代拓(中)、監督の菱田正和(右) 今回大ヒ