2017年1月21日のブックマーク (6件)

  • アパラチア越え目指す就任式 トランプ氏支持者に同行:朝日新聞デジタル

    新大統領トランプの就任を祝うため、20日、支持者が全米各地から首都ワシントンに集まった。車で、バスで……。記者は、反エリート意識が強い中西部のラストベルト(さびついた工業地帯)からアパラチア山脈を越え、首都への道のりを、熱心な男女3人の支持者の車に同乗した。 20年ぶりのドレス 就任式の2日前。オハイオ州トランブル郡は、いつも通り閑散としていた。労働者が多く民主党の地盤だったが、トランプが共和党候補として久しぶりに勝利した地域。同州で栄えた鉄鋼業などが廃れ、失業率が高く、不満や怒りが渦巻いた「トランプ王国」の一つだ。 「似合ってる?」 18日午後2時過ぎ。喫茶店の仕事を終えたばかりのデイナ・カズマーク(39)が同郡ジラードの自宅で、新品の黒いパーティードレスを身にまとった。仲間の方を振り向くと、医療関連会社に勤めるレッジーナ・マクマヌス(46)が「ステキよ」と笑顔を返した。 デイナは郡全体

    アパラチア越え目指す就任式 トランプ氏支持者に同行:朝日新聞デジタル
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    sateso350 2017/01/21
  • サービス終了のお知らせ

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    sateso350 2017/01/21
  • 分断について考えてみた - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    fujipon先生のこのブログ fujipon.hatenablog.com とても丁寧な筆致で、なるほどなぁと強く思わせられる。 私がつい考えてしまったのは、フランス革命時の貴族のことである。あの時代も1〜2%の人々が富を独占していた。人間という種は放っておくと1〜2%の人に富が集中するように出来ている種族なのかもしれない。人間には能力の個体差があるから富が偏在するのは仕方がないことなのだが、この格差によって美味しい思いをする一部の人間がいるので、これからも意図的に人間社会では1〜2%の人によって格差が作り出されて行くのだろうと思う。 「分断」といえば、かつて被差別部落が人々の結束を高めるためにスケープゴートとして意図的に作り出され、その立場を利用されたことを思い出す。 私は、個人的に、医師という職業が昨今の「分断」の象徴的存在だと感じている。 よく言われている「上級国民」というものの筆

    分断について考えてみた - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
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    sateso350 2017/01/21
    一昨年くらいだかの「"マイルドヤンキー"発見」で盛り上がっていたあたりで、なんとなくそうした分断的な空気というようなものを感じたかな。
  • 生保行政に蔓延する違法行為 小田原の事件は氷山の一角に過ぎない(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    神奈川県小田原市の生活保護担当職員が、「保護なめんな」「不正受給はクズだ」などの文言が入ったジャンパーを勤務中に着用し、着用したまま受給者宅を訪問するケースもあったということが、17日、市の発表で明らかになった。今回、市はジャンパーの使用を禁止し、担当部長ら7人を厳重注意処分としたようだが、ジャンパーは2007年以降使用されており、10年間にわたって問題は放置されていたということだ。 実は、これまでも生活保護行政による違法行為・人権侵害はずっと繰り返されてきた。私たちは生活困窮者からの生活相談活動に従事してきたが、その現場は凄惨なものだ。 とりわけ2012年に芸能人の母親の「不正受給」報道に端を発する「生活保護バッシング」以降は、厚生労働省や都道府県の指導も無視して「暴走」する自治体まで現れている。 問題がなかなか明るみにならないのは、違法行為・生活保護受給者は、被害を告発すれば保護を打ち

    生保行政に蔓延する違法行為 小田原の事件は氷山の一角に過ぎない(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sateso350 2017/01/21
  • 『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版|Colorless Green Ideas

    科学における統計の誤用について説明した『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というの日語版が翻訳され、出版されることになった。この翻訳書について、どういった内容であるか、どういった人におすすめであるかを紹介する。 はじめに このたび、私の翻訳した『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが勁草書房から出版されることになった。2017年1月27日ごろから書店などで手に入るようになる予定である。 アレックス・ラインハート〔著〕・西原史暁〔訳〕.(2017).『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』東京:勁草書房. 訳書版元サイトでの紹介:ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書|勁草書房 訳書版元サイトでの紹介その2(けいそうビブリオフィル):訳書の「はじめに」を閲覧可能 [1] 原書:Reinhart, A. (2015). Statistics Done Wrong

    『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版|Colorless Green Ideas
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    sateso350 2017/01/21
  • 「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”

    ——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしてもにはならないかな。名演説を集めた僕のの価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ

    「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”
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    sateso350 2017/01/21
    日本はむしろ保守党が地方の隅々にまで根を下ろして意見を吸い上げている感じがあるからあまり劇的な変革は起きないような気がする。逆にこうした構造が各方面での改革を難しくしている面があるのかもしれないが。