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2010年2月21日のブックマーク (3件)

  • UPを基本から理解する

    開発プロセスとは,先人が見出した「開発プロジェクトのベストプラクティス」,平たく言えば「勝ちパターン集」である。 開発プロセスに興味を持ったことがあれば,「Unified Process(UP)」を一度は耳にしているはずだ。しかしUPを正しく理解し,活用できているプロジェクトはあまりにも少ない。 講座では,UPに含まれる膨大な開発プロジェクトの「勝ちパターン」を,4つのPartに分解して解説する。RUPやUPの導入を検討している人はもちろん,オブジェクト指向や反復開発には全く縁がなくとも,「開発プロジェクトを成功させたい」という想いがあるのなら,UPの知識はきっと役立つはずだ。 Part1 Unified Process,その生い立ちと構造を知る Part2 「ユースケース駆動開発」でUMLを理解する Part3 「ライフサイクルフェーズ」と「反復開発」 Part4 リスク最小化と再利用

    UPを基本から理解する
  • パフォーマンスベース契約

    文・稲葉 崇志(NTTデータ経営研究所 情報戦略コンサルティングコンサルタント) 情報システムやサービスにおけるパフォーマンスベース契約(PBC:Performance Based Contracting)とは、サービス・システムの対価の一部、または全部について、サービスやシステムによって創出されるパフォーマンスにもとづいた価格設定を利用する契約の手法です。 経済産業省は2007年度より、新たな見積・契約額決定の手法として、情報システムから創出される価値、実績に着眼したプライシング(『パフォーマンスベース価格設定、契約』)の調査研究を実施しています。 情報システムやサービスの調達におけるパフォーマンスベース契約の具体的なイメージとして、以下に3つの例を紹介します。 1.利益やコストを分配する契約 情報システムの開発や運用だけでなく、企画・設計・運営業務までを含むアウトソーシングにおい

    パフォーマンスベース契約
    satfy
    satfy 2010/02/21
  • デブサミ2010 - すがブロ

    二日目だけ、参加してきました 強く印象に残ったところだけ書きます。 当日の発表資料は下記にどんどん追加されていくようです*1。 404 error. Page Not Found. 【19-B-3】三周遅れのXP -僕とドワンゴのXP- id:Yoshiori さんのTDDの話。個人的に一番刺さったのはこの発表でした。 タイトルについて 1週目はケントベックが道を作った 2週目は角谷さんたちが道を広めた そして今僕たちは三週目(だから正確にはタイトルは間違っていて、二週遅れ) 3週目の僕たちは高速道路を作る 「XPの4つの価値」を実現するための方法 コミュニケーション(チームで気軽にコミュニケーションできるように"おやつ神社"というのがある) シンプルさ フィードバック 勇気 TDDとは(極端に言えば) 開発手法であって、テスト手法ではない リファクタリングできれいなコードにしていくための

    デブサミ2010 - すがブロ