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性犯罪と法律に関するsatisのブックマーク (3)

  • 合法化されて生活がより厳しくなったドイツの売春婦 スウェーデンのようにはいかない情けなさ・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    先々週、ハンブルクの話の中で、ドイツでは売春は合法だということに触れたら、びっくり仰天した読者が多かったようだ。2002年に売春法が施行されて以来、この国では売春は合法、つまり、公序良俗に反する行為ではなくなった。 とはいえ売春は、それ以前も、あたかも合法のように営まれてきた。 中でもハンブルクのレーパーバーンは、アムステルダムの「飾り窓」と共に世界的に有名だ。ちなみに、アムステルダムの「飾り窓」の売春も、合法化されたのは2000年のこと。それまでは、ずっと黙認されていたのである。 売春婦(夫)には健康保険も年金も保障されているが・・・

    合法化されて生活がより厳しくなったドイツの売春婦 スウェーデンのようにはいかない情けなさ・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    satis
    satis 2013/06/12
    売春の合法化と、売春の背後にある犯罪組織を撲滅できないドイツ。東欧などからの売春婦の流入や薬物など多くの問題を抱えているが、根底にあるのは貧困。
  • 北京が痴漢対策でミニスカ禁止令

    これもNG? 盗撮対策にもバッグや新聞で隠すなど自衛をアドバイス Barry Huang-Reuters 暑くても我慢しなさい! 電車内で痴漢に遭いたくなければ、「ミニスカートやホットパンツ」は避けるように──北京市公安局は人々が薄着になる夏を前に痴漢対策ガイドラインを発表した。 さらに、盗撮されないようにバスの2階席には座らないこと。「体をバッグや雑誌、新聞で覆って身を守ること」と、当局のアドバイスは続く。 北京では08年の夏季オリンピックを機に地下鉄網が整備された。最近は人口増加もあって地下鉄やバスが混雑し、痴漢被害を訴える女性が増えている。 では痴漢された場合はどうするか? ガイドラインは、バスが徐行運転あるいは停止したときを狙って、痴漢を突き飛ばしなさいと助言する。 当局は、痴漢行為については被害女性自身で対処してほしいというスタンスだ。痴漢犯罪を裁判に持ち込むのは難しいからだと主

    satis
    satis 2013/06/12
    「国家に対していかなる批判・中傷であろうとも徹底的に管理・統制する。あ?ケツ触られた?知らねーよそんなの!」という中国。逆に個人の性の問題に徹底的に介入されても困るんだけどね。
  • フランスの非実在青少年規制:なぜこうなった? | tsurupeta.info

    フランスでの非実在青少年の性描写所持規制の経緯をもう少し詳しく調べてみましたが、かなり示唆的かと。以下は手短に説明します。 フランスにおける児童ポルノ規制は1994年に遡る。当時は実在する未成年者の「ポルノグラフィーの特性を持つ」画像の製造と配布しか禁止されていなかったのです。 ベルギーのマルク・デュトルー事件を背景に、1996年あたりから仏マスコミは「ペドフィリア」に対するモラルパニックに襲われました。警察は何百人の男性を未成年に見える少年の淫らな画像を所持していた容疑で一斉逮捕したりして「ペドファイル犯罪」を厳しく取り締まるスタンスを取りました。容疑者たちの名前や顔写真を堂々と晒しながらメディアは事件を大々的に報道しました。容疑者の自殺が続々。ほとんどの場合、容疑が薄く、起訴の根拠は薄弱だったのは、数年後に判明しました。(ちなみに単純所持は特殊犯罪ではなかった頃ですが、問われた罪はre

    satis
    satis 2013/05/31
    存在しない人物の存在しない性犯罪が、現実の世界に悪影響を及ぼすと考えてるなんて。ムハンマドの絵に怒るイスラム教徒を批判する資格、フランス人にはないよね。っていうか、近代なんてまだ始まってなかったんや。
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