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戦争と中国に関するsatisのブックマーク (5)

  • アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ

    フィリピンのアキノ大統領が2日に来日し、国会や都下で講演を行なった。非常に興味深いものだった。そこまで踏み込んで発言するのかと意外にも思えたのは、質問に答えた形ではあったが、中国の軍事侵出をナチスに例えたことだった。AFP「来日中のフィリピン大統領、中国をナチスにたとえる」(参照)より。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心がない』と言えば、他国の野望に歯止めがかからなくなる」と回答。 さらに、「私は歴史学を学んだアマチュアにすぎないが、ここで思い出すのは、ナチス・ドイツがさぐりを入れていたことと、それに対する欧米諸国の反応だ」と述べ、第2次世界大戦(World War II)勃発の前年にナチス・ドイツがチェコスロバキ

    アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ
    satis
    satis 2015/06/05
    中国の海洋進出をナチスドイツに例えたアキノ大統領の真意と、これまでの中国の海洋進出について。『中国は自国が領土とする海域に力の空白が生じると、ほぼ機械的に軍事侵攻してくる。戦争も辞さない。』
  • サーチナ-searchina.net

    2020-07-28 22:12 日人のような民度を求めるなら「子を教育する前に、まずは親が・・・」=中国報道 中国メディアは、「日人の民度の高さは世界でも上位の水準だ」と指摘し、民度教育という点で「中国人の子どもはスタート地点ですでに日人の子どもに負けていた」と論じ・・・・

    satis
    satis 2013/03/19
    ソースが不思議な記事。「韓国兵の事故」を「中国が報道」したことを「韓国が18日に報道」なのか?今後が気になる。
  • 弱った相手は必ず叩く、中国から領土を大きく奪取 ロシアと中国(4)~ロシア帝国の攻勢 | JBpress (ジェイビープレス)

    しかし、60年に及ぶ乾隆帝の治世が終わる頃の1800年代初めには、その統治力には制度疲労が顕著に表れ始めていた。 領域内では、人口急増がもたらした大量の国内貧窮民が社会の不安定要因を醸し出し、あちらこちらで内乱が続発するようになる。 そして、1840年から2年間続いた英国とのアヘン戦争で、初めてヨーロッパの国家に腕力で敗北を喫する。戦闘に使われた武器(火器と艦船)の性能の差が決定的にものをいった。産業革命の威力である。 この敗北の結果、清はそれまでの原則だった海禁政策の撤廃を余儀なくされた。5つの港を対外交易のために新たに開き、香港の割譲も約束させられる(南京条約)。そして、同じような条約をフランスや米国とも締結させられた。 英国や他の国が清とこうした条約をものにするのを見て、ロシアも「この際、我々にも他の列強と同じように海上経由での通商権を寄こせ」と乗り出した。だが、これはあっさりと断ら

    弱った相手は必ず叩く、中国から領土を大きく奪取 ロシアと中国(4)~ロシア帝国の攻勢 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このほど、当に米中関連のトピックスは増えておりまして、尖閣諸島問題など具体的な領土問題を抱える我が国を差し置いて米中間の鍔迫り合いが格化しております。 近日中にforeign affairsなどでも出ると思いますし、米系シンクタンクからも米中対立の予想というよりは、米中間でどこが戦場とされる可能性が高いかと言う具体的なシミュレーションが次々と行われる状況となっておりますけれども、一番心配されるシナリオは「偶然発生する日中紛争」であります。確率が高い、というよりは、戦場となった場合の世界経済に与える影響が大きい、という意味ですが。 これは、ロシアの安全保障専門家からも類似の話が出始め、東アジアのリスクにおいては上位に挙げられる事態となって、今までどおりの外交的努力だけでは道筋がつけられない重大な事態に発展した場合、落としどころが見当たらない可能性があります。最近になって、中国中南海(外交

    『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    satis
    satis 2013/01/25
    右でも左でも構わん。リアリストはおらんのかリアリストは!『いまの日本の与党を見渡して、中国がメッセージを伝えてとりあえずきちんと受け取り理解してくれる先が、実は公明党しかなかったということ』
  • 「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった

    satis
    satis 2013/01/14
    求心力の弱い政権が外敵を作って目をそらさせるのは世界共通。現状の日中のパワーバランスを無視してこれだけの宣伝を行うということは、習近平政権の危機感の現れ?中国の政経で何かあるかも。
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