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産業と読み物に関するsatisのブックマーク (1)

  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

    satis
    satis 2013/02/22
    レコード、ラジオ、映画の歴史。破壊的イノベーション、大恐慌に襲われるレコード業界だが、それでも業界が消えなかったのはコンテンツである音楽の魅力か。
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